位置情報の設定
Statusbrewでは、Facebook、Instagram、Threadsの投稿で位置情報を設定することが可能です。
企業や店舗の位置情報を設定して集客や更なるリーチにつなげましょう!
位置情報を設定する
設定方法は、Facebook、Instagram、Threadsで共通です。
プランナーの画面で、投稿するプロファイルを左のサイドバーから選択します。1つだけ選択することも、複数のプロファイルを選んでまとめて投稿を作成することも可能です。
プラットフォームごとのタブを切り替え、テキストを入力したり、メディアを挿入します。
位置情報が設定できるプラットフォームでは、位置情報のアイコンが表示されるので、これをクリックします。
設定したいロケーションを入力します。
設定したい候補が表示されたら選択して保存をクリックします。

位置情報として設定できるのは、Facebookアカウントを持っている組織や場所に限られます。
ロケーション入力のコツ
あなたの企業や店舗の位置情報を入力したいときは、企業名や店舗名を入力してください。一番スムーズに候補として表示されるはずです。また、観光名所や人気スポットの位置情報を入力したいときは、その名称を入力しましょう。そこがFacebookアカウントを持っていれば、位置情報として追加することができます。
住所を入力して候補を検索することもできますが、思うように検索結果が表示されないことがあります。その時は名称で入力してみてください。
Facebookでは、オーディエンスターゲティングと組み合わせることで、より効果的なリーチを生むことも可能です。