RSSフィード

StatusbrewのRSSフィードは、プラットフォームを離れることなく、WEB上のコンテンツを簡単に見つけ、共有できる機能です。お気に入りのブログやサイトを接続して、最新の記事を自動で取得し、あなたのSNSで直接共有できます。

RSSフィードはRSSフィードアイコンがある場所ではたいていの場合利用できます。また、Chromeの拡張機能（例：RSS Finder）等を使って、訪問したサイトのフィードURLを素早く見つけることもできます。

一度追加されたRSSフィードは、あなたの組織のStatusbrewユーザーによって使用できるようになり、新鮮なコンテンツの一貫した管理や、保管、配信を簡単におこなえるようになります。

RSSフィードの受信トレイを作成する

Statusbrewでは複数のフィードソースを追加して、フィードの受信トレイを作成することができます。

StatusbrewにRSSフィードを追加する前に、フィード用の検証サイトを使って、それが有効なアドレスであることを確認してください。

フィードソースを追加する手順は次の通りです。

StatusbrewのRSS フィードの画面は、接続しているフィードからの記事を発見、閲覧、管理するための一元的なスペースです。

フィードの受信トレイでは、フィードごとに記事をフィルタリングすることが可能です。

左上のドロップダウンで、確認したいフィードを選択します。「すべて」を選択すると、すべてのフィードの記事を確認できます。

フィルターの下では、選択したRSSフィードから取得された記事が時系列で表示されます。

受信トレイから記事を削除するときは、右端の三点メニューをクリックし削除を選択します。記事は受信トレイから取り除かれます。

フィードを管理をクリックすると、フィードソースの管理画面が開くので、新しいURLを追加したり、必要がないフィードを削除することができます。

この場合、削除したいフィードの右にある三点メニューをクリックして削除を選択します。

フィードを接続すると、コンテンツの取得が始まり、Statusbrewのコンポーズでアイテムを選択し、投稿を作成できるようになります。

フィードの受信トレイで、投稿を作成したい記事を見つけ、その右端にある三点メニューをクリックします。
コンポーズにコピーを選択します。投稿の作成画面に切り替わります。キャプション欄には、記事の内容がコピーされ、記事のリンクも入力された状態です。Brew AIを使ってキャプションの推敲もできます。
キャプション以外も必要に応じて設定します。
入力を終えたら、 日時を選択をクリックして予約日時を設定するか、または今すぐ投稿を選択し適用ボタンをクリックします。その後、 今すぐ投稿または 予約投稿をクリックします。投稿の予約時間の詳細は－こちら

RSSフィードは、少なくとも1時間おきに更新されます。