エンゲージ受信箱のインターフェイスを学ぶ
Statusbrewのエンゲージ機能をご利用いただくために、まずはエンゲージ受信箱のインターフェイスをご紹介します。
その前に下記もあわせてご確認ください。
Statusbrewのエンゲージ受信箱の構造
ダッシュボードからエンゲージを開くと、このようなスクリーンが開きます。

受信箱ペイン(A)
Aの受信箱ペインは、会話を以下のように分類しています。
受信箱: 異なるソーシャルメディアプラットフォーム全体のすべての会話を表示します。エンゲージにアクセスすると最初に表示されるのはこのビューです。
私の割り当て: あなたに特定に割り当てられた会話を表示します。
共有: あなたと共有された会話を表示します。
優先: 優先度が高いチケットとしてマークされた会話を表示します。
各カテゴリの横には、未クローズの会話の数が表示されます(例:受信箱 - 56)。
各受信トレイでは、会話数の初回計算中は、会話件数は表示されません。計算完了後に値が表示され、0件の場合は「0」と表示されます。また、過去に会話数を取得済みの場合、再計算中は直前の値が表示され、計算完了後に最新の件数が表示されます。
※ペイン(Pane)とは?
Paneは英語で「枠」や「区画」などの意味を持ちます。Statusbrewのようなクラウド上のソフトウェアで、「あるプログラムを起動したりファイルを開くと画面に出てくる小さな操作画面」です。 このウィンドウにおける、区切られた領域を指す用語です。
左サイドメニューの一番上にある検索機能を使って、画面をスクロールすることなく、エンゲージ内のアイテムにアクセスすることができます。ビューやチーム受信箱、ブランドキーワードの名前で検索することができます。
共有や私の割り当ての横にある赤いバッジは、未読の会話がある場合に表示されます。リアルタイムで自動的に表示されます。
ビュー、チーム受信箱、ブランドキーワード (B)
Bのペインには下記2種類のフォルダーが表示されます。
デフォルトのフォルダー
Statusbrewにサインアップすると、自動的に次の3つのフォルダーが作成されます。
ビューのフォルダー
ビューは指定された条件に合う会話だけを表示させることができます。
チーム受信箱のフォルダー
チーム受信箱は特定の種類の会話だけを表示させることができます。様々なプラットフォームから、指定した会話を手動または自動でチーム受信箱に移動させることが可能です。
ブランドキーワードのフォルダー
ブランドキーワードは、ソーシャルメディアのフィードを越えて、製品、ブランドやトピックに対する反応をモニタリングするのに役立ちます。X(Twitter)、Instagram、Reddit、Threads、YouTube、ブログ&ニュースでキーワード、ハッシュタグ、ブランドを検索して、トレンドを把握できます。
カスタムフォルダー
カスタムフォルダーは、ビュー、チーム受信箱、ブランドキーワードの各受信トレイを、クライアントやキャンペーン、チーム、目的などによって分類するのに役立ちます。
その他 (C)
左サイドバーの一番下には下記の項目が表示されます。
連絡先:保存されている全ての連絡先を確認することができます。
ルール: メッセージを受信した時の自動化アクションをルールとして設定できます。
オンラインのメンバー:現在オンラインのチームメンバーには名前の隣に緑色の丸が表示されます。
ソーシャルエンゲージメント(D)
Dのソーシャルエンゲージメントパネルには、取得された会話のうち、ステータスがオープンの会話すべてが表示されます。
相手のプロフィール画像
相手の名前
会話タイプ
(追加されている場合)会話タイトル(追加されている場合)
会話取得時のタイムスタンプ
プレビュー
会話は適用されているフィルターに基づいて更新されます。
未読の会話はハイライトで目立って表示されます。
ユーザーによって開かれた、または閲覧された会話は、自動的に既読としてマークされ、ハイライトは削除されます。
左サイドバーの右上にあるサイドバーを切り替えのアイコンをクリックすることで、サイドバーを隠すことができます。再表示するときも同じアイコンをクリックしてください。またキーボードの [ を押すことによって、同じ操作が可能です。
特定のキーワードで会話を検索することもできます。日付ピッカーの左横にあるをクリックして検索バーを開き、キーワードを入力してください。そのキーワードを含むすべての会話が会話リストに表示されます。
会話は、ステータスごとに切り替えて表示されます。左上のオープンをクリックすると、オープン/クローズ/スヌーズのオプションが表示されるので、希望のステータスを選択します。それによって、希望のステータスの会話が表示されます。
開いている会話にカーソルを合わせ、会話の右側にある会話を閉じるを選択すると、会話がクローズされます。
クローズされた会話またはスヌーズされた会話にカーソルを合わせ、会話の右側にある会話を開くを選択すると、会話が再オープンされます。
フィルターのオプション
フィルターオプション
日付範囲フィルター: 会話を表示する期間を選択できます:
過去24時間
昨日
過去7日間
過去28日間
過去90日間
すべて
カスタム(特定の日付範囲を設定)
会話ステータスフィルター: ステータスに基づいて会話を表示します:
オープン(Open): 対応やフォローアップが必要な会話。
Closed(クローズ): 解決済みの会話。
Snoozed(スヌーズ): 後で対応するために保留にした会話。
並び替えオプション: 作業フローに合わせて会話を並べ替えます:
最新(Newest): 最新の会話を上部に表示。
最古(Oldest): 最も古い会話を最初に表示。
最近の返信(Recently replied): 最近返信した会話を優先。
対応待ち(Waiting longest): メンバーの対応を待っている。
優先(Priority first): 優先マークされた会話を上部に表示。
会話のアクション(E)
このEでは、左端にそのプロフィールユーザーの名前が表示されます。
右側では、会話に対してアクションが可能です。
会話をスヌーズ:オープンの会話を一時的にスヌーズにします。
要約する: AIを使って長い会話を要約します。生成された要約は、 概要を更新する(満足できる内容になるまで生成する)または クリップボードにコピー (共有するため)することも可能です。
閉じる:オープンの会話をクローズします。キーボードの
yで会話を閉じることもできます。会話をオープン :クローズまたはスヌーズの会話を再度オープンにします。キーボードの
oで再オープンすることも可能です。
右上の3点ドットメニューをクリックすると次のことができます。会話履歴を表示したり、 会話リンクをコピーしたりメールで共有することができます。
会話の履歴の閲覧
会話リンクをコピー(Statusbrew内での機能するリンク)
特定の投稿やコメントへの直接のリンクを取得したい場合は、以下の手順で行ってください。
エンゲージからネイティブプラットフォーム(YouTube 動画リンクなど)で実際の投稿を開くには、エンゲージで会話を開き、画面左上のタイムスタンプをクリックするとネイティブにアクセスできます。
特定のコメントの場合、エンゲージでコメントがある会話を開き、コメントタイムスタンプをクリックしてネイティブプラットフォームで表示します。
これは、Facebook、Instagram、LinkedIn、YouTubeのコメント、XとThreadsの返信、およびサポートされているすべてのネットワークにおけるメンションとブランドキーワードの会話に適用されます。

会話表示および返信セクション (F)
Fには投稿、それに対する会話が表示され、返信やリアクション、非表示などの内部アクションを実行することができます。
オウンドメディアに対する会話の場合、画面の上部にはあなたの投稿が表示されます。その下の三点ドットメニューをクリックすると次のことが可能です。
受信箱ビューを作成:その投稿専用のビューを作成します。クリックすると作成ダイアログボックスが表示されるので、ビューの名前やフィルターの追加、フォルダーの選択、アクセス共有範囲の設定をして、保存をクリックします。
コメントを再同期:これをクリックするとコメントを再同期し、新着コメントがある場合、下のスペースに表示されます。
コメントを無効化/有効化(Instagram、LinkedInの場合):コメントの有効/無効を切り替えることができます。
その他、の右の各アイコンをクリックして次のことも可能です。ただし、表示されるオプションはネットワークにより異なります。
翻訳
いいね!のリアクション
リポスト
その下は会話の表示スペースです。会話はスレッド形式で、内部アクションと返信の両方が表示されます。会話にカーソルを合わせると、メッセージアクションメニューが開き、以下の操作が可能です。
ただし、表示されるメニューオプションはネットワークや会話やイプによって異なります。
翻訳
会話のセンチメントを更新する
リアクションの追加 (LinkedIn、X、 Facebook、Instagram)
リポスト (LinkedIn、Facebook、X 、Instagram)
をクリックすると次のことも可能です。
非表示
Share プライベートに返信
削除
(オープンまたはスヌーズ中の会話の場合)会話のアクション: クローズ、 非表示してクローズ、 削除してクローズ
(Xの場合)リポスト(引用ツイート、ツイートにリプライ、リツイートから選択可能)
各メッセージの下には、会話の種類とタイムスタンプが表示されます。これをクリックすると、メッセージをネイティブネットワークで開くことができます。センチメントを示すアイコンも表示され、変更することもできます。
投稿に適用されたすべての内部タグは投稿の下に表示され、タグにカーソルを合わせて削除をクリックすると削除できます。
オウンドメディアに対する会話の場合、会話が表示されるスペースは2つのタブに分かれています。左タブにはユーザーの名前が表示され、会話スレッドが表示されます。右側のすべての投稿タブをクリックすると、その投稿に関するすべてのコメントを確認することが可能です。ここから、コメントごとに個別の操作を実行できるほか、「すべて選択」をクリックすると、会話全体に対して一括操作を実行することもできます。
返信セクション (G)
返信セクションでは、会話に対して魅力的な返信を作成して送信できます。さらに、チームメンバー向けに社内共有ノートを追加して、会話の詳細情報を提供することも可能です。
詳しくはユーザーへコメントやDMの返信を行う方法やソーシャル受信箱の返信用のユーティリティーre をご確認ください。
会話詳細 (H) & 連絡先サイドバー (I)
会話の詳細セクションでは、会話をチームメンバーに割り当てたり、センチメントを変更したり、優先度の設定、ウォッチャーの追加、会話をチームの受信トレイに移動させる、カスタムフィールドとその値を追加・編集することが可能です。
連絡先サイドバーには、ユーザーに関するコンテキスト情報が表示されます。会話履歴全体を表示したり、過去の会話へ移動したり、メモやタグの追加、連絡先の詳細を更新できます。これらすべてをこの1つのスペースで行うことができます。