コメントを非表示/削除する

エンゲージで会話に返信する場合、個々のコメントを非表示にしたり削除したりすることが可能です(ただしネットワークによって異なります)。

この記事では、Facebook、Instagram、X、YouTube、LinkedIn、TikTokのコメントを即座に手動で非表示または削除する方法をご紹介します。

非表示/削除できる会話の種類

会話種類

Hidden

Deleted

Facebookコメント、広告コメント

Instagramコメント、広告コメント

TikTokコメント

YouTubeコメント

Xリプライ

LinkedInコメント

Threadsリプライ

手動でコメントを非表示/削除する

  1. エンゲージで非表示または削除したい会話を開きます。

  2. コメント右のをクリックします。

  3. 非表示または削除を選択します。

コメントを非表示にした後、そのコメントは非表示のアイコンとともに薄く表示されます。また、アイコンにカーソルを合わせると、いつ、誰によって非表示にされたのか確認することが可能です。

hidden-comment

そのコメントがネイティブネットワーク上で直接ページのオーナーや管理者によって非表示にされている場合、Statusbrew上では下記のようにネットワーク名と非表示にされた日時のみが表示されます。

ネットワーク名、非表示日時(例:Instagramにより01/08/2026 9:00午後に削除されました)

コメントを削除した後は、そのコメントに斜線が引かれ、削除されたことが表示されます。

コメントにカーソルを合わせると、削除したユーザーと日時が表示されます。

sb-deleted-comment

そのコメントが、ネイティブネットワーク上でコメントを投稿した本人またはページの管理者によって削除された場合、Statusbrewでは下記のようにネットワーク名と削除された日時のみを表示します。

ネットワーク名、削除日時(例:Facebookにより01/08/2026 9:00午後に削除されました)

非表示 削除にカーソルを合わせても、日時などを示すラベルが表示されない場合、そのネットワークAPIがStatusbrewに情報を提供していないことを意味します。これは接続しているすべてのネットワークに共通です。

Xの場合、@repliesのみ非表示にすることが可能です。 非表示にした後は のアイコンとともに薄く表示されます。

hide-comment-on-x

そのリプライはX上では非表示になりますが、オーディエンスはポストの下にある非表示の返信ページでリプライを確認することが可能です。

自動でコメントを非表示/削除する

Statusbrewではルールエンジンを使って、スパムコメントが自動で非表示または削除されるように設定することも可能です。ここではFacebookとInstagramの広告コメントを例にしてみましょう。スパムキーワードとして “Buy Likes, Buy Followers, Cheap, Fake”を設定します。

  1. データソース(プロファイルまたはプロファイルグループ)を選択します。

  2. キーワードマッチングでスパムに含まれるキーワード(例:大量購入, 限定)を入力します。キーワードは「含む」と「完全一致」を選択できるので「完全一致を選択します。

  3. トリガータイプを選択します(例:メッセージを受信したとき)。

  4. ターゲットとなるスパムコメントを設定するためのフィルターを追加します。

    • 条件を追加 > メッセージ内容 > In(=) > キーワード(Buy Likes, Buy Followers, Cheap, Fake)を入力

    • 条件を追加 >会話タイプ > In(=) > Facebook,広告コメント、 Instagram広告コメントを選択

  5. 「新しいアクションを追加」をクリックして、コメントを非表示を選択します。

  6. 送信ボタンをクリックすれば、ルールが設定され、条件に当てはまるコメントは自動で非表示になります。

上記の手順5でコメントを削除を選択した場合は、自動で削除されるようになります。

ルールによって非表示にされたコメントにカーソルを合わせると、実行されたルールの名前が表示されます。

HIPPA準拠のためのメッセージの削除

削除のダイアログでは、Statusbrewからメッセージを削除することを選択できます。これは、ワークスペース内に意図せずセンシティブなメッセージや無関係なメッセージを保持してしまうことを避けるためのオプションです。

このオプションを選択すると、削除する適切な理由を選択するよう求められます。選択可能な理由は次の通りです。

  • 個人を特定できる情報(PII):氏名、電話番号、住所、経済的な情報等を含まれたメッセージである場合に選択します。

  • 保護対象保険情報 (PHI):機密性の高い健康や薬に関する詳細が含まれているメッセージの場合に選択します。

  • ユーザーによるリクエスト:顧客やステークホルダーが自らのメッセージを削除するよう明示的に要求した場合、選択します。

  • その他:上記のケースに該当しない場合に選択します。

また、社内共有ノートを追加して削除することも可能です。

削除されたメッセージには斜線が引かれ、削除された理由を示すプレースホルダーに置き換えられ、コンプライアンスとアカウンタビリティの観点からアクションを追跡することができます。

「Statusbrewからメッセージを削除」を選択しなかった場合は、メッセージに斜線が引かれ隠されて表示されます。

FAQs

親コメントを非表示にすると、その返信も非表示になりますか?

ネットワークにより異なります。

  • Instagram および TikTok:親コメントを非表示にすると、その下のすべての返信も自動的に非表示になります。

  • X (Twitter):親コメントを非表示にすると、すべての返信も非表示になります。

  • Threads:子コメントを直接非表示にすることはできません。親コメントを非表示にすると、すべての返信が自動的に非表示になります。

  • Facebook:返信は自動的に非表示になりません。親コメントと各返信を個別に非表示にする必要があります。

  • YouTube:各コメントに対して個別に標準の非表示操作を行います。

非表示にしたコメントを後で再表示することはできますか?

はい。会話を開き、非表示のコメントにカーソルを合わせ、をクリックして、表示を選択してください。コメントが再び表示されます。

コメントを非表示にしましたが、会話がオープンに残ったままです。どうすればいいですか?

コメントを非表示にしても、会話のステータスは変わりません。会話はクローズするまでオープンのままです。オープンキューから削除するには、会話にカーソルを合わせ、(クローズ)をクリックしてください。

この操作を自動化したい場合は、ルールエンジンで「コメントを非表示」と「会話をクローズ」の2つのアクションを設定するルールを作成できます。これにより、条件に一致したコメントが非表示になり、会話も同時にクローズされるため、手間をかけずに受信トレイをすっきり保つことができます。

ユーザーの不正行為を報告したりブロックすることはできますか?

Facebookの場合、エンゲージで会話を開き、連絡先詳細でそのユーザーを見つけ、 ブロック中のユーザーをクリックします。これによりFacebookページでそのユーザーをブロックすることができます。

Facebook以外のネットワークでは、ユーザーをブロックしたり報告する機能はStatusbreにはありません。対処法として、連絡先に内部タブ(例:スパマー)をつくり、それを当該ユーザーにコンタクトタグとして付け、ルールエンジンを使ってそのユーザーからのコメントを自動で非表示や削除する方法があります。

各ネットワークで非表示または削除可能な会話タイプは、本記事冒頭でご紹介している通りです。