こんにちは、Statusbrewです!

本日はStatusbrewの投稿機能を使って、予約ワークフローを行う方法について完全ガイド版としてお送りします。

Statusbrewでは、

と9つのソーシャルチャネルに投稿機能は対応しています。

※コメント監視や分析ではそのほかにもLINE、WhatsApp、Google PlayやApp Store、Redditに対応しています。

ネイティブアプリの切り替えやログイン・ログアウトの必要なく、投稿やスケジュール管理から高度な分析までが可能です。

本日はStatusbrew自慢の機能を紹介しながら、投稿機能の使い方についてご紹介します。

1.Statusbrewのダッシュボードを見てみよう

Statusbrewのダッシュボードには各種メニュー表示されており、表示されているすべての機能をご利用いただけます。

投稿機能に使うには、このダッシュボードの中の

コンポーズという投稿作成フォームと、予約プランナーと呼ばれるエディトリアルカレンダーが主です。

右下から完全日本語対応の日本語ライブチャットサポートも設置されているので、お困りの際はお声掛けください。

2.ソーシャルプロファイルを接続して過去の投稿を同期しよう

Statusbrewで投稿作成するには、ソーシャルプロファイルと呼ばれるSNSアカウントを接続する必要があります。

Statusbrewにサインアップすると、すぐにプロファイル追加を促されます。14種類のネットワークよりお選びください。ネットワークボタンをクリックすると自動で認証作業が始まります。

3. エディターであるコンポーズから投稿を作成しよう

では、ダッシュボードからCompose(コンポーズ)を開いてみましょう。開くと背景が真っ白なスクリーンが表示されます。

左側がエディターで、右側はプレビュー画面として作用します。

1.左側のプロファイルリストから、Statusbrewに接続したソーシャルプロファイルを選択しましょう。選択すると、右側に該当ソーシャルプロファイルのプレビュー画面が同時に現れるので、あとはエディターでキャプションを入力したり、画像や動画をアップロードしていくだけです。

その前にStatusbrewのエディトリアルカレンダー

Statusbrewは、複数段階の承認ワークフローを用いた投稿の作成や編集、予約ができるだけではなく、メモ機能を使って