日本の皆さんこんにちは、ソーシャルメディアマーケティングのエキスパートStatusbrewです。

こちらのブログを開いてくださったということは、

方ではないでしょうか?

本日は、Brandwatchという世界でもトップクラスのソーシャルメディアマーケティング、リスニングツールを検討する皆様が、知っておくべき競合他社やBrandwatchの特性などを解説します。

Brandwatchと他のツールを比較する前に、Brandwatchについて少し理解しておきましょう。

Brandwatchは異なるソーシャル管理ツールの集合体

Brandwatch(2025年現在、Cisionが所有)は、長年にわたって買収・統合されてきた異なるプラットフォームの集合体です。

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画像:Statusbrew作成

Brandwatchは2007年に設立され、業界の大御所だったFalcon.IOを含む複数企業の買収・統合を経て、2021年に自身もCisionに買収され、現在の複合的なプラットフォームとなりました。

消費者調査機能とソーシャルメディア管理機能を組み合わせることで更なる拡大を見込んだことだと業界で話題になりました。

  • Brandwatch

    元々は消費者調査(ソーシャルやメディアリスニング)に特化したプラットフォームでした。ソーシャルメディア上の会話を分析し、消費者の声やトレンドを把握するためのツールを提供していました。

  • Falcon(ファルコン)

    ソーシャルメディア管理(SMM)機能に強みを持つ老舗ツール。投稿の作成、スケジューリング、エンゲージメント管理、ソーシャルメディアマーケティングのための統合プラットフォーム。

このように、Brandwatchは多面的なSNS運用ツールです。そのため、あらゆる機能を必要とする大企業にとっては頼もしいツールとなるかもしれませんが、そうでなければ、1つの製品のなかに、相反するビジョンと異なる利害関係があり、複雑で多面的なプラットフォームというマイナス面が影響します。 シンプルなSNS管理やソーシャルリスニング機能(消費者調査とも呼ばれる)を求めるユーザーにとっては、 ほとんどの場合、(使わないかもしれない機能が追加されただけで)より多くの費用を支払うことになります。

Brandwatchは英国で設立されていますが、日本法人はなく、日本国内では株式会社ブレインパッドがBrandwatchの代理店となっています。

Brandwatchの実際の価格!

前述の通り、Brandwatchは世界中の老舗ツールとの集合体でもあるため、価格は決して安くはありません。

以前、Brandwatchの価格レビューを掲載しましたが、月額で800ドルから3,000ドル、あるいはそれ以上になることが少なくないという結果になりました。

実際に1万ドルを払っているユーザーもいるようです。

引用:Redditスレッド Looking for a cheaper alternative to Brandwatch

このように、WEB上で料金を公開していないBrandwatchではありますが、大企業向けの高額な料金設定であることが分かっています。

Brandwatchの中身を具体的に

先ほど触れた通り、Brandwatchは英国生まれのツールですが、日本では代理店を通して販売されています。 それぞれWEBサイトが異なるため、日本語と英語どちらのサイトにアクセスするかによって、このツールの印象はやや異なります。 日本向けの代理店によるサイトを確認すると、下記の3つの機能が柱となっているようです。

  • コンシューマーリサーチ:フォロワーやトレンドの分析、市場調査など

  • レポート機能:取得したデータを分析

  • ソーシャルメディアマネジメント:コンテンツ企画、ソーシャルリスニング、顧客対応など

一方、英語サイトでは、このような特徴を確認できます。

  • 対応SNSは、Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS(下記のように、機能によって異なります)

  • Customer Intelligence(主要SNSに加え、Bluesky、Tumblr、TVやラジオ等)

  • Social Media Management(ThreadsやBlueskyは未対応)

  • Influencer Marketing(Twitchにも対応)

  • Media Intelligence & Insights

共通してわかることは、BrandwatchはSNSだけでなくWEB上の幅広いコンテンツをリアルタイムで収集し、AIによる分析も可能な、高機能なソーシャルリスニング・分析ツールであるということ。カレンダーでの一括管理、ユーザー権限の設定など管理機能も提供されていますが、やはりソーシャルリスニングと分析を活かしたSNSマーケティングのためのツールと言えるでしょう。 あなたに今必要なツールを思い描いてみましょう。

それは、Brandwatchのようなソーシャルリスニングに特化したツールでしょうか?シンプルなSNS管理・分析ツール?それともリスニングも機能も兼ね備えたオールインワンツールですか?

Brandwatchと比較するツール9選

さて、Brandwatchと比較するのは下記9つのツールです。Brandwatchのように複合的なプラットフォームから、シンプルな管理ツールまで取り上げます。最後までお読みいただければ、あなたにぴったりのツールが見つかるかもしれません。

  1. Statusbrew

  2. Hootsuite

  3. Sprout Social

  4. Sprinklr

  5. Meltwater

  6. Agorapulse

  7. Zoho Social

  8. Buffer

  9. Publer

この9つのツールは次のように大きく分類されます。

  • わたしたちStatusbrew

  • 業界大手:Hootsuite、Sprout Social

  • リスニング特化:Sprinkler、Meltwater

  • 新興勢力:Agorapulse

  • 手軽に始められる:Zoho Social、Buffer、Publer

それでは、1つずつ深堀していきましょう!

1. Statusbrew

Statusbrewはインド生まれのSNSのためのオールインワンツールです。管理、分析、リスニングとSNS運用に必要な機能を併せ持っています。東京に日本法人があり、日本語でのサポートも完備

日本チームの返信時間は、2分以内です。

無料トライアルもあり(Liteプランで7日間、Standard、Premiumで14日間)、安心して使い始めることができます。

主な機能

(完全に日本語対応しています)

このように、Statusbrewは予約投稿からリスニング機能までを兼ね備えた、オールインワンツールです。 なかでも、次のようなシーンで力を発揮します。

①コメント監視-ガバナンスとして

組織が大きくなればなるほど、「誰が・いつ・何をしたか」が埋もれてしまいます。承認ワークフローの設定や、チームの操作履歴を確認するのが基本ですが、それに加えてコメントの自動監視も行いましょう。

ユースケース:ルールエンジンを使って自動でスパムや炎上リスクの高いコメントを検知 > コメントを自動で非表示 > 場合に応じて適任者をアサインし、個別返信

Statusbrewを導入することによって生まれる一連のアクションはガバナンスだけでなく、ブランドイメージの維持に直結します。

②分析機能-エリアマーケティングとして

多店舗経営の最大のお悩みである複数アカウントやユーザーの管理は、Statusbrewによって一気に解決します。次におすすめなのは、店舗間の違いを分析し、エリアマーケティングに活かすことです。

ユースケース:地域別にパフォーマンスを分析 > FacebookやInstagramの専用指標で顧客アクションの傾向を把握 > 各地域の傾向に応じた投稿内容を強化

ブランドの一貫性を維持しながら、地域に応じた店舗ごとの特色を出すことで、更なる集客につなげます。

③ソーシャル&ウェブリスニングークライアントへ説得力ある提案を

代理店に求められること、それはスムーズなSNS運用だけではなく、クライアントへの提案力です。リスニングによって集まる「声」には、新たなチャンスが眠っています。それをレポートにすることで、あなたの発見が説得力をもつ提案になります。

ユースケースInstagramで特定のキーワード( 競合や製品に対する「声」)を収集 > レポート化

レポートは共有リンクをワンクリックするだけでクライアントと共有できるので、次回キャンペーンのミーティングをすぐに立ち上げることが可能です。

Statusbrewには他にも様々な機能がありますが、無駄な機能はありません。それぞれが組み合わさることによりチームの共同作業を強化し、効率的なSNS運用を実現します。

初めてSNS管理ツールに触れる方にとっては「多機能すぎて敷居が高い」、大規模なリスニングを行う方にとっては「対応SNSが物足りない」そう感じて、実際に使用するには至っていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どのツールも使用するうちに、物足りなさ、あるいはオーバースペックな部分が見えてきます。

✅自動化したい作業はありませんか?

✅広範囲をリスニングしていても、有益な「声」が届くSNSは限られていませんか?

Statusbrewはオールインワンかつコスパに優れているので、そうした過不足を解決できる可能性があります。また、シンプルなUIで、ソーシャルリスニングに専門知識は必要ありません。複数のユーザーでご利用いただけるツールです。

Brandwatchの代替ツールとしてはもちろん、それ以外の他社ツールからの乗り換えを検討している方にもおすすめなのがStatusbrewです。

2. Hootsuite

他のツールに比べ長い歴史を持つのがHootsuiteです。SNS管理ツールについて調べていると、一度は目にすることでしょう。残念ながら日本法人がないため、何かトラブルに直面したときは英語でのやりとりが必要になりそうです。

  • 主なターゲット:中規模企業~

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS、その他CRM等も連携可能(Blueskyは未対応

  • UI:一部日本語対応

  • 予算$$$$~(WEBサイトで料金公開)

    引用:https://www.hootsuite.com/plans

Hootsuiteの料金は3プランです。企業によっては、必要な機能を求めるとEnterpriseプランにする必要があるかもしれません。プラン内容は細かくチェックしましょう。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:分かりやすいカレンダー、複数のSNSの一括管理、承認ワークフロー、タグによる分類

  • エンゲージ機能:一括管理、広告コメント管理、センチメント分析

  • 分析機能:豊富なレポートテンプレート、競合分析、レポートの自動配信

  • リスニング機能:本格的なリスニングはアドオン

HootsuiteはそのSNSツールとしての歴史から信頼性が高く、管理・分析ツールとしては素晴らしいツールです。注意が必要なのは、UIが一部日本語未対応であること、そして本格的なリスニング機能はアドオンである点です。

3.Sprout Social

米国初のSprout Socialは、洗練されたUIが目を惹く海外での人気が高いツールです。こちらも残念ながら日本法人はないため、基本的には英語での操作や問い合わせが必要です。

  • 主なターゲット:中規模企業~

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS、その他CRM等も連携可能(Blueskyは未対応

  • UI:日本語未対応

  • 予算:$$$$$~(WEBサイトで料金公開)

    sprout-social-pricing-page

    引用:https://sproutsocial.com/pricing/

Sprout Socialは4プラン。かなり機能が制限される最安のStandardでも$199/月です。このツールの魅力であるレポート機能を活用するためにはAdvancedプラン以上が必要なため、予算は多めに見積もっておく必要があるでしょう。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:高度な投稿管理、複数SNSへの一括投稿、承認ワークフロー

  • エンゲージ機能:一括管理、自動返信、CRM連携

  • 分析機能:豊富なレポートテンプレート、競合分析、レポートの共有

  • リスニング機能:主要SNSに対応(Threadsは対象外)、センチメント分析も伴うソーシャルリスニング、ハッシュタグ分析、インフルエンサーの特定

Sprout Socialはスマートな投稿管理や豊富なレポートが高く評価されています。Brandwatchと比べるとリスニング対象は広範囲ではありません。非常に優れたこのツールがあなたに合っているかどうかは、どの程度のリスニングが必要なのかによって変わってくるでしょう。

4.Sprinklr

統合CXMとして知られているSprinklrは、米国で設立され、日本にも拠点があります。

  • 主なターゲット:大企業

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS(TikTok、Threads、Blueskyの投稿管理は未対応

  • UI:日本語対応

  • 予算$$$$$$~(WEBサイトでは料金未公開

主な機能と特徴

  • 投稿、エンゲージ機能:複数SNSへの一括投稿、予約投稿、タグ付け、承認ワークフロー

  • 分析機能:競合分析、レポートの共有、AIによるセンチメント分析やトレンド分析

  • リスニング機能:30を超えるSNSやデジタルチャネルとオンライン上のあらゆる情報が対象

Sprinklrは必要な機能をカスタマイズできる反面、料金も高額になりやすい傾向があります。リスニング可能な対象が幅広く、AIも活用した分析が可能です。高機能なツールなため、専門知識を持つユーザーがチームメンバーにいると安心でしょう。Brandwatchと比べると管理機能も充実しています。

5.Meltwater

ソーシャルリスニングツールの老舗として知られているのがMeltwaterです。日本法人もあり、他のツールに比べ、メディアモニタリングに強いという特徴があります。

  • 主なターゲット:大企業

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS(TikTok、Threads、Blueskyは未対応

  • UI:日本語対応

  • 予算$$$$$$~(WEBサイトでは料金未公開

主な機能と特徴

  • 投稿、エンゲージ機能:予約投稿、承認ワークフロー、アセットの一元管理

  • 分析機能:自動レポート、リスク管理、AIによるデータ分析

  • リスニング機能:主要SNS、Snapchat、Twitchにも対応、その他ニュースや口コミサイトのリスニングに強い、

Meltwaterはメディアモニタリングで力を発揮します。管理面は基本的な機能にとどまっている印象です。Brandwatchとは得意とする分野が異なるので、ニュースソースからデータを収集・分析したい方にとっては心強いでしょう。

6. Agorapulse

Agorapulseはフランス発、SNS運用に必要な機能が詰まったツールです。

  • 主なターゲット:個人事業主や小・中企業~

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS、Salesforce等のCRM連携

  • UI:日本語未対応

  • 予算$$$~(WEB上で料金公開)

    引用:https://www.agorapulse.com/pricing/

4つのプランがあり一番人気は$149/月のAdvancedプランのようですが、承認ワークフローを利用できるのはCustomプランのみです。とはいえ、Hootsuite等と比べると、手頃に利用できます。また、機能は限られますが無料プランもあります。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:一括管理、予約投稿、タグ付け、承認ワークフロー

  • エンゲージ機能:Facebook、Instagram、X(Twitter)等の一括管理、CRM連携、受信箱のフィルタリング

  • 分析機能:エンゲージメント数やフォロワー数の推移、チームレポート、ROI分析

  • リスニング機能:Facebook、X、Instagram、Reddit、その他ウェブとブログに対応

AgorapulseにはSNS運用を効率化できるだけの管理・分析機能が揃っています。Brandwatchと異なるのはリスニング機能。Brandwatchを使ってみて「リスニング機能がここまで必要ない、もっと管理機能が欲しい」と思った方に向いているでしょう。

7. Zoho Social

CRMとして有名なZohoはインドに本社があり、日本法人もある世界的な企業です。その製品は多岐に渡り、SNSマーケティングツールにあたるものが、Zoho Socialです。

  • 主なターゲット:個人や小規模、スタートアップ~中規模企業

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)等主要SNS(プランにより対応SNSが異なる)

  • UI:日本語対応

  • 予算$$~(WEB上で料金公開)

    引用:https://www.zoho.com/jp/social/pricing.html

Zoho socialの利点はその手頃さです。注意点としては、上記の料金は企業向けプランであり、代理店向けには別プランが用意されていることです。企業向けには無料プランも提供されていますが、一番人気はプレミアムプランとのことなので、年間で考えると相応の支出にはなりそうです。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:予約投稿、一括予約、ワークフローや権限の設定

  • 分析・リスニング機能:レポート作成や共有、キーワードや@メンションの追跡

Zoho Socialを使うメリットは、何と言ってもZoho CRMやZoho Deskなど他のZohoツールとの連携です。シンプルなリスニング機能も提供されているので、営業やCRMと連携し、効率的なSNS運用を行いたい場合に便利なツールです。

8.Buffer

Bufferは手頃な価格が魅力のSNS管理ツールです。アメリカで誕生したツールで、シンプルなUIが人気です。

  • 主なターゲット:個人事業主や小・中規模ビジネス

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS、Dropbox等のビジネスツールと連携可能

  • UI:日本語未対応

  • 予算$$~(WEB上で料金公開)

    引用:https://buffer.com/pricing?cta=bufferSite-globalNav-pricing-pricing-1

Bufferは無料プラン1つ、有料プランは$5、$10と驚くほど手頃です。下記の通り他のツールに比べると機能は限られているので、まずは無料トライアルをしてみるとよいでしょう。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:投稿作成、予約投稿、承認ワークフロー

  • エンゲージ機能:コメント返信、重要コメントのマーク

  • 分析機能:基本的なレポート作成

  • リスニング機能:なし

Bufferはそのシンプルさと手軽な価格が魅力ですが、リスニング機能はないため、Brandwatchの代替ツールをお探しの皆さんには物足りないでしょう。ただ、「管理機能は最小限で良い。リスニングツールは他の製品を使う」という場合には、その手頃さから検討してみるのも良いかもしれません。

9.Publer

比較的新しいツールであるPublerは、2012年、ヨーロッパのアルバニア生まれです。

  • 主なターゲット:個人事業主や小・中規模ビジネス

  • 対応SNS:Facebook、Instagram、X(Twitter)など主要SNS

  • UI:日本語未対応

  • 予算$$~(WEB上で料金公開)

    引用:https://publer.com/plans

Publerには無料プランと3つの有料プランが用意されています。追加したいSNSアカウント数、ユーザー数を入力することで料金が自動計算されるので、簡単に料金を確認することができます。

主な機能と特徴

  • 投稿機能:複数アカウント一括管理、コンテンツ作成、予約投稿、リサイクル投稿(同じ投稿を自動で繰り返し投稿する機能)、承認ワークフロー

  • エンゲージ機能:なし(コメント返信は可能だが、他社のような一括管理やタグ付けといった機能はなし)

  • 分析機能:パフォーマンスやフォロワー分析など基本的なレポート作成

  • リスニング機能:なし

Publerは極めてシンプルで、価格を抑えてSNS管理ツールを導入したい方向きです。低価格とはいえAI生成も導入しているため、はじめて使うSNS管理・分析ツールとしては適していると言えそうです。

まとめ

今回はBrandwatchの代替ツールがテーマでしたが、BufferやPublerといった手頃なツールも取り上げました。これらのツールは、ソーシャルリスニングに特化しているBrandwatchの代わりとしては不十分です。しかしながら、ソーシャルリスニングツールは高額なものが多く、なかにはデータサイエンス等の専門知識が必要なツールもあります。敢えて手頃な管理ツールを、ある程度のリスニング機能を備えたツールと併用することで、SNS運用にかかる費用を抑えられる場合もあるかもしれません。 とはいえ、できる限り1つのツールで管理から分析、ソーシャルリスニングまで対応したいという方が少なくないでしょう。そんなときは管理機能から分析、リスニングまで兼ね備えたオールインワンツールがおすすめです。予算や企業規模、ニーズに合わせてご検討ください。 Statusbrewが気になった方は、いつでも右下のチャットより日本チームへご連絡ください!