エンゲージにおける会話のまとめ方

Statusbrewでは、エンゲージ受信箱に届く同一人物からの会話やプライベートメッセージのまとめ方を、2種類から選択することができます。

会話のまとめ方とは?

接続したプロファイルに対するコメント、DM、メンション、レビューはエンゲージの受信箱に会話として届きます。その会話を、連絡先ごとにまとめるか、コメントごとまたは非アクティブ期間ごとにまとめるかのどちらかを選択できます。

また、コメントのまとめ方と、プライベートメッセージのまとめ方を、個別に設定することが可能です。

デフォルトでは、どちらも「連絡先ごと」に設定されています。

まとめ方を変更できるユーザー種類

エンゲージにおける会話のまとめ方を変更できるのは、管理者とオーナーです。この設定は、変更した本人だけでなくその受信トレイで作業する全員に適用されます。

コメントのまとめ方(連絡先ごと/コメントごと)

エンゲージのコメントに適用されます。

コメントは親子構造になっています。最上位のコメントが親で、その下に子のコメントが続きます。親コメントとそれに続く返信(子)を1つの会話としてまとめるのか、それとも、個別のコメントとして分けるのかを設定できます。

連絡先ごと

1つの投稿に対する同一人物からの全コメントをグループ化し、1つの会話としてまとめます。これには親コメントに対する返信も含まれます。

例えば、その投稿にある人が3件のコメントを残した場合、3つの独立した会話として表示される代わりに、3つのコメントすべてが1つの会話内に表示されます。

同じ投稿に対する同じ人からの全コメントを一箇所で確認したいときに適しています。

コメントごと

同じ投稿に対して同じ人が複数回コメントした場合、それぞれのコメントが独立した会話として表示されます。

同じ投稿に同じ人が3件のコメントを投稿すると、受信トレイには3つの会話が作成されます。親コメントへの返信も同様で、親コメントに加わるのではなく、新しい会話チケットが作成されます。

全てのコメントをチケット化し、別々のチームメンバーにアサインしたり、個別に対応したり、それぞれレポート化したい場合に便利な方法です。

プライベートメッセージのまとめ方(連絡先ごと/非アクティブ期間ごと)

ここでは、DMやプライベートメッセージのまとめ方を設定します。

連絡先ごと

同じ人が送信したメッセージは、会話の経過日数に関係なく、すべて同一の会話スレッドにまとめられます。

連絡先ごとのメッセージ履歴を1つの連続したスレッドに表示させたい場合は、このオプションを選択してください。

非アクティブ期間ごと

スレッド内で返信がない日数を指定し、指定した日数より後に連絡先から返信があった場合、そのメッセージは古い会話スレッドには追加されず、新しいチケットとして作成されます。

これを選択すると、「非アクティブ期間(日数)」という欄が表示されるので、1~365の範囲で任意の数値を入力してください。日数の指定は必須です。値を入力しないとこのオプションを保存できません。

各メッセージを個別に追跡したり、個別のチームメンバーにアサインしたり、レポート化する場合は、このオプションを選択してください。

会話のまとめ方を変更する

  1. 設定→ エンゲージ設定にアクセスします。

  2. Engageでの会話のまとめ方(連絡先ごと/コメントごと)を選択します。

  3. プライベートメッセージの会話のまとめ方(連絡先ごと/非アクティブ期間ごと)を選択します。

  4. プライベートメッセージで非アクティブ期間ごとを選択した場合は「非アクティブ期間(日数)」を1~365の範囲内で入力してください。

選択すると内容はただちに保存されます。このページには保存ボタンは存在しません。

どちらか一方だけを編集しても、他方には影響がありません。

変更後の影響範囲

会話のまとめ方は、スペースごとに設定できます。あるスペースのまとめ方を変更しても、他のスペースには影響しません。

変更は、変更後に適用されます。新しい会話は、メッセージが届いた時点で設定されているまとめ方に従って処理されます。

既存の会話には、作成時のまとめ方が適用されます。新しいまとめ方は、設定変更後に届くメッセージにのみ適用されます。「コメントごと」から「連絡先別ごと」に切り替えても、既存の会話はグループ化されず、逆に「コメントごと」に切り替えても各メッセージが単独会話として分割されることもありません。

会話のまとめ方はレポートに影響します。コメントごとの場合、同一人物からの3つのコメントは、レポートでは3件の会話として認識されます。一方、連絡先ごとの場合、レポートでは1件の会話として認識されます。追跡対象が会話数なのか、解決に要した時間なのかなど目的に応じて、会話のまとめ方を切り替えてください。

どちらのまとめ方を選択すべきか?

目的

コメントのまとめ方

プライベートメッセージのまとめ方

1人のコメントすべてを1箇所で確認したい

連絡先ごと

連絡先ごと

各メッセージをそれぞれの会話チケットとして扱いたい

コメントごと

非アクティブ期間ごと

各コメントを別々のチームメンバーに割り当てたい

コメントごと

適用不可

会話の量をメッセージ数でなく人数で計測したい

連絡先ごと

連絡先ごと


FAQs

会話のまとめ方を変更すると、すでに受信箱にある会話にも影響しますか?

いいえ。既存の会話には、作成時のまとめ方が適用されます。新しいまとめ方は、設定変更後に届くメッセージにのみ適用されます。

設定は組織全体に適用されますか?それとも1つのスペースにのみ適用されますか?

設定を行ったスペースに対してのみ適用されます。会話のまとめ方は各スペースごとに設定が可能です。複数のスペースを管理している場合、スペースごとにまとめ方を設定できます。

ソーシャルプロファイルごとに違う会話のまとめ方を設定できますか?

いいえ。会話のまとめ方は、そのスペースに接続しているプロファイルすべてに適用されます。Instagramコメントを連絡先ごとに、Facebookコメントはコメントごとにと別々のまとめ方を設定することはできません。

新しいチケットが作成されるまでの非アクティブ期間はどのくらいですか?

ご自身で設定可能です。プライベートメッセージのまとめ方で非アクティブ期間を選択すると、1~365の範囲で非アクティブ期間を設定できます。指定した期間スレッドに返信がないと、連絡先からの次のメッセージで新しいチケットが作成されます。

1つの投稿に対する同じ人からのコメントが3つの会話に分かれるのはなぜですか?

設定 → エンゲージ設定の会話のまとめ方で、「コメントごと」が選択されていることが考えられます。1つの投稿に対する同一人物からのコメントは同じ会話スレッドにまとめて表示させたいときは、「連絡先ごと」を選択してください。

古いDMのスレッドが新しい会話として戻ってきたのはなぜですか?

これは、プライベートメッセージの会話のまとめ方が「非アクティブ期間ごと」になっていることが考えられます。設定した期間以上にスレッドに返信がない状態が続いた場合、その後その連絡先から返信があると、古いスレッドを継続するのではなく、新しいスレッドが作成されます。連絡先ごとに連続したスレッドを希望する場合は、「連絡先ごと」に切り替えてください。

会話のまとめ方によって一括操作の仕組みは変わりますか?

一括操作は会話全体に適用され、個々のメッセージには適用されません。「コメントごと」に設定している場合、5つの会話をクローズすると、5つのコメントがクローズします。「連絡先ごと」に設定している場合、1つの会話をクローズすると、その投稿に対するその人物からのすべてのコメントがクローズします。

レギュラーユーザーは会話のまとめ方を変更できますか?

いいえ。会話のまとめ方を変更するには、管理者かオーナーである必要があります。設定でエンゲージ設定が表示されない場合、管理者またはオーナーに変更を依頼してください。

会話のまとめ方のデフォルトは?

コメント、プライベートメッセージのどちらも、デフォルトでは連絡先ごとに設定されています。1つの投稿に対する同一人物のメッセージは1つの会話としてまとめて表示されます。まとめ方を変更するまで、単独の会話スレッドとして存在します。

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