こんにちは、インド発のソーシャルメディアマーケティングのエキスパートStatusbrewです。

この記事をお読みいただいているということは、おそらく自社でのソーシャルメディアのコメント監視、あるいは口コミの管理を検討されているのではないかと思います。

ソーシャルメディアマーケティングとは、広告の出稿やキャンペーン、メッセージの発信等、どちらかというと「アウトバウンドなアクション」を起こすことに重きが置かれがちですが、実はモデレートする、またはユーザーからのリアクションに対応することほど、長期目線で愛されるブランドになる手法はありません。

こちらの記事では、そもそもソーシャルメディアでコメント監視を行う際に、まずお金をかけずに行う方法、さらに有料ツールを選ぶのであれば、どんなツールを選ぶべきなのか?またこの市場での相場はいくらなのか?をツール紹介とともに紹介します。

そんな皆様にこの記事が届くことを願っています。

なぜソーシャルメディアのコメント監視が重要なのか?

コメントの無制限な性質はスパム、ヘイトスピーチ、または不適切なコンテンツにつながる可能性があります。最近のX / Twitterがいい例で、バズった投稿にインプレッションを求めてランダムなコメントをしているアカウントが多々見受けられます。コメント欄を秩序のあるものとするためにコメント監視は必要不可欠です。

コメント監視が重要な4つの理由です:

  • 安全な環境の維持

効果的なコメント監視はヘイトスピーチ、サイバーブルリングなどによる嫌がらせや誹謗中傷を防ぐことで、ユーザーに安全なスペースを提供します。不適切なコンテンツをフィルタリングすることで、露骨で攻撃的なコンテンツがプラットフォームの秩序を乱すことなく、他のユーザーを不快にさせないようにします。

  • ブランドの評判の保護

ソーシャルメディコメント監視を通じて、ネガティブまたは誤解を招くコメントをフィルタリングして、ブランドの評判を守り、信頼性を維持できます。

  • ガイドラインとポリシーの遵守

ソーシャルメディアプラットフォームはそれぞれヘイトスピーチ、スパム、不適切なコンテンツに対するガイドラインを持っています。ソーシャルメディアコメントコメント監視は法に違反しないようにコンテンツの規制を確認し、制裁やアカウントの停止を回避します。

  • 危機管理と世論

コメントへの適切な対応をすることで、ブランドはオーディエンスと相互に関わりあい、懸念事項に対処し、透明性を示すことができます。コメント監視はブランドやトピックに関する物語を管理することで、世論を形成します。

コメント監視をより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

不適切なコンテンツを監視し、ユーザーに届く前に削除する専門チームを設置したとしても、膨大な量のコンテンツが投稿されるため、すべてを確認することは難しく、ほぼ不可能といってよいでしょう。そのため、ツールを活用して自動化すること・チームで監視を行うことがコメント監視のカギとなります

まずは無料でやってみたい!Googleスプレッドシートで手動コメント監視する方法

Google Spreadsheetを使用して、ネイティブかつ無料でコメント監視を行う方法をまずは紹介します。こちらの方法は、小規模なプロジェクトや予算の制限がある場合に適しています。

無料で利用できるGoogleスプレッドシートを用意して、チームのメンバーを招待し、同時に更新を重ねていくという方法です。

最もベーシックな手順は、シートに以下の項目を設定することから始めます。

  • 日付

  • プラットフォーム(例:Twitter、Facebook等)

  • コメント内容

  • ユーザー名

  • センチメント(ポジティブ、ネガティブ、中立)

  • アクション(対応済み、要対応、無視等)

そして、対応者である担当者の名前、コメント元に直接アクセスできるURLのカラムも作って良いでしょう。

シートにピボットテーブルを作成し、プラットフォーム別や日付別のコメント数、センチメントの分布などを分析したり、ピボットテーブルのデータを元に、センチメントの推移や各プラットフォームのコメント数比較などのチャートを作成することもお勧めします。

このシートはあくまでも「トラッキング」機能の基礎を補うもので、判断をどうするか?何を基準に判断しているのか?のロジックや、返信や削除に対するフィードバックを社内でコミュニケーションをとるには、シートだけでは難しく、Slackやメールなどのツールを跨いだ作業が必要になります。

コメントやメッセージといったデータ量が増えた場合の処理速度はどうしても低くなりますし、人的ミスが増えるのは否めません。Googleスプレッドシートには行数や処理能力に制限があり、大量のデータを扱う際にパフォーマンスが低下します。

自動化するならツール導入:ソーシャルメディアのコメント監視ツールの要件

ソーシャルメディアはスピードが命、即時の判断と対応が求められるプラットフォームで、異なるソーシャルメディアプラットフォームからのデータを自動的に統合することができる、だけでも有料ツールを取り入れる大きな理由です。

さらにアクセス制御ができて、複雑な権限管理が必要な場合は、ソーシャルメディア専用の監視ツールの導入を検討してみましょう。

これがなければ監視ツールと呼べない、Moderation Toolと呼ぶからには必須の条件がいくつかあります。

①監視対象のソーシャルチャネルの数はカバーされているか?

ソーシャルメディアの人気メインチャネルは、おおよそ12種類〜13種類です。SnapchatやPinterestなど、日本にまだ馴染みのないチャネルもありますが、例えばLINEやWhatsAppもソーシャルメディアとしてカウントして良いでしょう。

引用:Backlinko社 - Social Media Usage & Growth Statistics

あなたのブランドが持つソーシャルアカウントは、目当てのツールで対応されているか?は第一のツール選定時にみるべきポイントです。また、チャネルだけではなく、どんなエンゲージメントの種類が対応されているのか?もチェックしましょう。

YouTubeのコメントやGoogleビジネスの口コミ、レビュー、Instagramのストーリーズのメンション、LinkedInのコメントなど多く網羅されていますか?

②データ収集:リアルタイムでコメントやメンションを収集する機能はあるか?

異なるソーシャルメディアプラットフォームからのデータを自動的に統合するには、一つダッシュボードになる「受信箱」なるものが必要です。

こちらの画像をご覧ください。

Statusbrewのエンゲージ受信箱

引用:Statusbrew製品

各ソーシャルメディアプラットフォームのAPIを使用して、コメント、DM、メンションなどをリアルタイムで収集します。収集された各メッセージは自動的に「チケット」として登録されます。各チケットには固有のID、発生源、内容、優先度、ステータスなどが含まれ、誰もが同時にトラッキングできることが大きな特徴です。

まずこれで、先ほどGoogleスプレッドシートで行っていたチケットのステータス(新規、処理中、解決済みなど)を追跡します。

この受信箱の中で、当然応対管理も可能になります。チケット内で直接返信を作成し、元のプラットフォームに送信できます。テンプレート応答や、AIによる返信案の提示機能を含めることも可能です。

さらには対応時間、解決率、顧客満足度などの主要指標を追跡し、レポートを生成します。

③フィルタリング機能

分類とルーティングができるのも、コメント監視ツールの醍醐味です。AIや事前定義されたルールを使用して、チケットを自動的に分類し、適切な担当者や部門に割り当てます。

分類方法は業界やユースケースにより多岐に渡りますが、

  • センチメントごと(ネガティブなものは優先するため)

  • 見込み顧客 or 既存顧客など顧客の種類で分ける

  • 言語別で分ける

  • DMかメンションなどチケットの種類で分ける

  • リスクのスコアリングで分ける

ことが一般的です。

受信箱にそれぞれ分けた後も、探したいチケットはタイピングですぐに検索にかけることもできます。

④アラート機能

特定の条件に当てはまるチケットを担当チームや担当者にメールやSlack、Teamsに送信することで、リスクの高いコメントをすぐに責任者にリアルタイムに通知をすることで初動のスピードを高めます。

⑤【上級】ルールに基づいた自動化機能(コメントのアサイン、センチメントの割り当て、非表示と削除、返信)

ツールによってさらに機能性が高く、コメントのルーティング、アラート、対応の判断、コメントからDMの自動送信、さらにはセンチメントの自動割り当て、コメントの非表示や削除を完全に自動化するための機能が備わっています。

重要度や緊急度に基づいて自動的に優先順位をつけ、クリティカルな問題に迅速に対応できます。

⑥【上級】複数ユーザーアカウントと権限管理はできるのか?

コメント監視という仕事を一人で行うのではなく、企業の広報チームやソーシャルマーケティングチーム、全社で行う際は、複数のユーザーが管理プラットフォームにログインしても、誰がどのアカウントでどんな作業までをしても良いのか?勝手に返信はさせない、など役割を細かく決定したワークフローに取り組めるようなツールを選びましょう。

⑦【上級】ダッシュボードのレポート作成

対応漏れを防ぎ、全てのコミュニケーションを追跡できるようになっただけではなく、パフォーマンス指標を分析し、継続的な改善につなげられます。コメント監視ツールは、大抵コメント監視専用の分析指標が備わっています。

⑧【上級】CRMツールやコミュニケーションツールとの連携の幅

既存顧客とのデータの紐付けをしたい場合、またソーシャル以外でもカスタマーサポートなどを行っている場合は、HubspotやSalesforce、Zendeskなどとの連携ができるツールが便利です。

いくらから開始できるの?SNSコメント監視ツールの相場

コメント監視ツールは、さまざまありますが、上記のような機能が揃った監視ツールと呼べるのは外資系ツールに限定されます。

これから主に紹介するツールの価格を

  • Sprout Social: 月額199ドル~ 249ドル/ユーザー

  • Agorapulse: 月額99ドル~ 399ドル/5ユーザーまで

  • Statusbrew: 月額78ドル~ 499ドル/5ユーザーまで

  • Hootsuite: 月額89ドル~ 739ドル/1~5ユーザー

  • Sendible: 月額29ドル~ 399ドル/1~7ユーザー

  • Commentguard.io: 月額29ドル〜199ドル(人数不明)

  • Socialbakers: カスタム価格(一般的に大企業向け、月額1000ドル以上)

  • Falcon.io: カスタム価格(中小企業~大企業向け、月額1000ドル以上)

  • Sprinklr: エンタープライズ向けで、カスタム価格(一般的に大規模導入で月額10,000ドル以上)

99ドル(おおよそ¥13,000〜)から399ドル(¥57,000)が代表的なツールの最低限の価格レンジです。

ツールを選ぶ場合、現在のスケールと今後の展望を込めて検討しましょう。

小規模ビジネスや個人向けの基本プランで月額50~100ドル程度、中規模ビジネス向けの標準的なプランで月額200~500ドル程度です。大規模企業や高度な機能を必要とする場合は、月額1000ドル以上になることが多いです。また、Sprinklrは規模にもよりますが基本は10,000ドルスタートと見積もったほうが良いでしょう。

またコメント監視ツールの特徴として、

  1. 価格はユーザー数、管理するソーシャルアカウント数、必要な機能によって大きく変動します。

  2. 多くのツールは年間契約でディスカウントを提供しています。

  3. エンタープライズ向けの高度なツールは、カスタム価格設定が一般的で、具体的な金額は個別見積もりになります。

  4. ほとんどのツールは無料トライアル期間を提供しており、小規模での開始には適しています。

おすすめツールNo.1 Statusbrew

得意分野:マーケティング代理店、大企業、多店舗事業

Statusbrewは、機能面でこれから説明するSprout SocialやHootsuiteの対抗馬として存在します。ソーシャルメディアのためのコンテンツマーケティング管理やリスクマネジメント対策、コメント監視を含めたエンゲージメント管理を一元化し、社内の承認ワークフローの最適化と高機能分析を提供しています。カスタマイズ性が非常に高いのも特徴の一つで、個人事業主・中小企業様から、大企業・代理店様まで幅広くお使い頂けます。

監視できるSNS

どんな人におすすめ?

日本語対応 ◎

Statusbrewは日本チームがあり、さらに過去6年間のサポートの所見返信時間平均5分をキープしています。

Statusbrewは、コメントへの迅速な対応から、スパムコンテンツの監視、ソーシャルメディアキャンペーンのパフォーマンス分析、そして最終的なポジティブなオンラインプレゼンスの維持まで、様々な方法でお客様をサポートします。また、オーガニック投稿だけでなく、有料広告のコメントもモデレートします。

ルールエンジンによるコメント監視の自動化

  • 不適切なコメントやスパムコメントを自動的に非表示または削除する

  • 反復的なタスクを自動化しや自動アサイン

コメントの一元管理

異なるプロファイルの全てのソーシャルチャンネルからのコメントを単一のダッシュボードで監視・対応する

ノイズの排除

センチメント、フィルター、キーワード、その他の基準でコメントをフィルタリングする

長期的な監視ができる分析ダッシュボード

コメントモデレーションのパフォーマンスを長期的に追跡するための、236種類の分析指標を兼ね備えたレポートダッシュボードです。

ソフトウェア比較サイトでの評価:StatusbrewはG2で4.7/5、Capterraで4.8/5と評価されています。

価格:月額15000円から(年間払い)

無料トライアル:あり

外資系で高機能多機能、かつ日本語にここまで対応しているのはStatusbrewだけでしょう。

おすすめツールNo.2 Sprout Social

得意分野:マーケティング代理店、大企業

Sprout Socialも、Statusbrew、Agorapulseにならびコメント監視の自動化が強いツールの一つです。これまで紹介したコメント監視ツールと同様に、全てのプロファイル上のコメントを監視し、それに対応することができます。また、受信トレイの設定で、@メンションコメントを完了するを有効にすると、自動的に@メンションのみのコメントを完了することができ、時間を節約することができます。

費用を度外視し機能面のみ言えば、Sprout Socialは間違いなく業界トップ3にはいるSNSソーシャルメディア管理プラットフォームです。

  • コメント監視の自動化

  • コメントの一元管理

  • ビルトインCRM

  • チャットボットビルダー

ソフトウェア比較サイトでの評価:Sprout SocialはG2で4.4/5、Capterraで4.4/5と評価されています。

価格:月額 249 USDから

月額 1595 USDから*

唯一の欠点は、Sprout Socialはまずユーザー毎のチャージのため、一人で 279ドルが最低プランとしてスタートするだけではなく、あなたの持つアカウントのフォロワーの数によって従量課金されるため、価格があっという間に膨らんでしまうという声が多いです。

おすすめNo.3 Agorapulse

Agorapulseは、自社ブランド、競合他社、および関連業界についてのコメントをリアルタイムで監視できるソーシャルメディアモニタリングツールです。Agorapulseでは、重要な投稿、競合他社の活動、顧客フィードバックなどにラベル(Statusbrewでいうタグ)をつけ、それらを整理することができます。

また、AgorapulseはAndroidおよびiOSデバイス用のモバイルアプリも提供しています。

  • コメント監視の自動化

  • コメントの一元管理

  • リアルタイムな監視

ソフトウェア比較サイトでの評価:AgorapulseはG2で4.5/5、Capterraで4.6/5と評価されています。

価格:無料アカウントから

月額 79 USDから(年間払い)*

無料トライアル:あり

上の3つのツールが特におすすめの3選となります。

Statusbrew、NapooleonCat、Agorapulseはいずれもコメント監視機能を提供するソーシャルメディア管理ツールですが、それぞれ独自の特徴・コンセプトがあります。

Statusbrew:自動化の自由度、チームのコラボレーション、フィルタリングなどの種類の細かさ、カスタマイズ性

⇨ FacebookとInstagramの自動返信やCRMも対応

NapooleonCat:Facebook・Instagramでの自動返信

Agorapulse:ビルトインCRM

StatusbrewでもFacebook・Instagramでの自動返信はできますが、最大6つの返信バリエーションを一つの設定で作成できるという点で、NapooleonCatは差別化されています。

おすすめNo.4 Napoleoncat

NapoleonCatでは、コメント、メッセージ、レビューなどを一元管理することができます。同じダッシュボードから返信したり、必要に応じてコメントを非表示にしたり、削除したりすることができます。また、自動モデレーションツールを使用することで、対応時間を短縮し、すべての顧客とのやり取りを確実に管理することができます。

  • コメント監視

  • コメントの一元管理

  • Auto-moderation機能

  • バリエーション豊かな自動返信

ソフトウェア比較サイトでの評価:NapoleoncatはG2で4.7/5、Capterraで4.6/5と評価されています。

価格:月額 27 USDから(年間払い)

月額 465 USDから*

無料トライアル:あり

*StatusbrewのStandardプラン(ユーザー5名、10個のソーシャルプロファイル)という条件に合わせた場合の値段

おすすめNo.5 Hootsuite

Hootsuiteはソーシャルメディア界のオールラウンダーであり、業界最古の最もトラディショナルなツールです。それゆえに、コメント監視における機能も十分に備わっています。

価格:月額 199 USDから

無料トライアル:あり

おすすめNo.6 commentguard

小規模ビジネスにおすすめ

commentguardは、その名の通りInstagramとFacebookに特化したコメント監視ツールです。特化しているだけあって、自動化や条件の設定、役割の付与などわかりやすく、さらに種類が豊富で迷うことなく使えます。

StatusbrewやSprout Socialのように、予約投稿機能や分析機能はないものの、返信トレイではブランドのトーン、守りたい質に応じたAIによる返信生成機能が充実しています。

価格:月額 29 USDから

無料トライアル:あり

正しいコメント監視ツールを選ぶ方法

  • コメント監視のニーズを特定する

まず最初に、コメントの数、いいね、シェア、メンションなどが原因となるエンゲージメントの量、どのプラットフォームで活動しているか(例:Facebook、Instagram、TikTok、YouTube)、どれくらい頻繁にソーシャルインタラクションを行いたいかなど、コメント監視の要件を特定しましょう。複数アカウントを運営している人は、いくつのプロファイルを監視しますか。また、何人のオペレーターで監視しますか?

  • プラットフォームの互換性

これにはスムーズな統合や使いやすさなどが含まれます。ツールがサポートするソーシャルメディアのプラットフォームが既存のシステムとスムーズに統合できることを確認します。

  • 正確さと効率

ツールの正確性と効率は最も重要な要素の一つです。また、トラブルシューティングやガイダンスのための顧客サポートのレベルも評価します。フィルターや設定を調整できることも、特定のニーズやコミュニティのガイドラインに基づいてコメント監視を効率化することに役立つため重要な判断ポイントです。

  • コストとROI

時間の節約、ブランドイメージの向上、コミュニティエンゲージメントの向上などの観点からROI(費用対効果)を考慮します。チームと話し合い、利用可能であればカスタマイズの可否について問い合わせましょう。

まとめ

今回は、コメント監視をサポートするツールがまだ少なく限られている中で6つリストアップしてみました。最適なコメント監視ツールは特定のニーズや好みによって異なります。

自動化を重視する場合:Statusbrew、 Agorapulse、Sprout Social

チームワークを重視する場合:Statusbrew、Agorapulse

自動返信機能を重視する場合:NapoleonCat、Statusbrew

日本語サポートを重視する場合:Statusbrew

がそれぞれおすすめのツールとなります。

無料トライアルがある場合はこれらのツールを試してみて、どれが一番合っているのかを確かめることをおすすめします。

Statusbrewには、7日間の無料トライアルが用意されています。まずはお気軽にお問い合わせください