Statusbrewの基本とプラットフォーム管理

Statusbrewを最大限に活用するためのパラメーターリンクのテンプレート化、広告アカウント管理、通知ルール等を紹介。

Statusbrewの通知ルールの作成方法

Statusbrewの通知ルールは、新しい会話が割り当てられたときや、投稿が承認されたとき、チャンネルの接続が切れたときなど、適切な相手に、適切なタイミングでで通知アラートを自動で送信することができます。

通知ルールを使うと、通知されるトリガーや通知相手、通知方法(SlackやMicrosoft Teams、アプリのアラート機能)を設定することができます。

通知ルールを設定できるのは、プライマリーオーナー、オーナー、管理者です。

また、通知する相手はStatusbrewのワークスペースのユーザーに限りません。Statusbrewのユーザーではないクライアントやステークホルダーといった外部ユーザーにも通知でき、その場合、Statusbrewのアカウントやユーザーシートの追加料金を払う必要はありません。

ルールを作成する前に、Statusbrewの通知機能についてご覧ください。

メッセージを受信した時の通知ルールは、ルールエンジンで設定してください。通知ルールではメッセージを受信した時の通知ルールは作成することができません。

投稿に関するルールについては、投稿監視ルールをご活用ください。

通知ルールでも投稿に関するトリガータイプ(投稿が作成された時など)を選択することは可能ですが、投稿のルールには投稿監視ルール、チャンネルや受信時以外の会話に関するルールは通知ルールと各機能を使い分けることで、それぞれの管理が容易になります。

通知ルールを作成する

  1. 設定通知ルール新しいルールを追加をクリックします。

  2. ルール名を入力します。

  3. データソースプロファイルプロファイルグループから選択します。

  4. トリガータイプを選択します。これによってルールが実行される条件を指定します。

  5. フィルターを選択します。ルールが実行される条件をより細かく絞り込みます。

  6. アクションを選択します。トリガー条件を満たした場合に実行されるアクションを指定します。

  7. 保存をクリックします。

特定の時間帯にだけルールが実行されるようにスケジュールを設定することもできます。

時間を追加するオプションでは、ルールがアクティブになる曜日と時間帯を設定することができます(例:月曜日、9:00-17:00)。時間を追加をクリックして複数の曜日と時間帯をセットすることも可能です。

指定時間内または指定時間外にルールが稼働するように設定できます。

また、現地の営業時間や地域のチームワークフローに基づいてルールが実行されるようにするため、タイムゾーンの設定もできます。

時間の指定がない場合、ルールはデフォルトで毎日継続して実行されます。

通知ルールを管理する

設定 通知ルールをクリックするとあなたやチームによって作成されたルール一覧が表示されます。

ルールは以下のように分類されています。

  • アクティブなルール:設定されたトリガーに基づいて、現在実行されているルールです。

  • ルールを停止:一時的に停止されているルールで、再度アクティベートされるまで通知を実行することはありません。

ルールの左横にある をクリックすると編集、複製、削除できます。

  • 編集をクリックすると、編集画面が開き、詳細を変更することができます。変更後は完了をクリックし、保存をクリックして変更を保存します。

  • クローンルールをクリックすると、複製用の設定画面が開きます。オリジナルと同じ内容が入力されているので、必要に応じて変更し、最後に保存をクリックします。

  • 削除をクリックするとそのルールはリストから完全に削除されます。このアクションは一度すると取り消すことができません。

一時的に停止したいが将来的に使う可能性があるルールの場合、下記の手順に沿って停止を選択してください。一方、再度使うことがないルールであれば、 削除しましょう。

ルールの一時停止

ルールを一時停止するためには、 設定 通知ルールへ移動しますルール名の左にある をクリックし、編集画面を開いたら、一番下にある停止をクリックします。再度アクティベートするまで、そのルールは一時停止されます。

トリガータイプ

通知ルールでは複数のトリガータイプがあります。投稿に関するトリガーも選択することはできますが、投稿のルールは投稿専用の投稿監視ルールで設定することをお勧めします。

トリガータイプは、メッセージ、会話、チャンネルなどファミリーで分類されています。1つのルールにつき、1つのファミリーのトリガーのみ選択可能です。

例えば、同一ファミリーの「チャンネルが追加された時」と「チャンネルが再認証された時」を1つのルール内で選択することはできますが、「チャンネルが追加された時」と「会話がクローズされた時」と2つのファミリーのトリガーを選択することはできません。この場合、チャンネルと会話、別々の通知ルールを作成してください。

トリガー一覧

メッセージ:

  • メッセージに返信された時

会話:

  • 会話がクローズした時

  • 会話が再オープンした時

  • 会話がアサインされた時

  • 会話が受信箱へ移動した時

  • 会話にノートが追加された時

投稿:投稿の通知ルールについてはこちら

チャンネル:

  • チャンネルが追加された時

  • チャンネルが削除された時

  • チャンネルが再認証された時

  • チャンネルの接続が解除された時

  • チャンネルの接続解除を警告

アクション

通知アクション

概要

会話アクション

会話にウォッチャーを追加

指定したユーザー/ユーザーグループをウォッチャーとして追加し、選択されたプロアイルにおける様々な投稿アクティビティを追跡できるようにする

投稿アクション

投稿を却下する

投稿またはブランドのガイドラインに沿っていない投稿を、理由を添えて却下する

投稿を承認に回す

誤った投稿を回避するため、指定された承認者へ投稿を回す

投稿カラーを追加

投稿を一目で識別するため、希望のカラーラベルを追加する

タグのアクション

タグを追加

分類や分析強化のため、投稿にタグを付ける。条件に合った投稿に対して、チーム全体で一貫性のあるタグ付けを設計し、手動によるタグの付け忘れを回避する

タグを削除

条件やトリガーに合った投稿からタグを外す

通知のアクション

Slackチャンネルに通知を送る

通知を受け取るSlackチャンネルを選択

通知を送る

アプリ通知で受け取りたいユーザーユーザーグループを選択する

メールを送信

Statusbrewのアカウントとして利用しているメールアドレスに通知を受け取りたいユーザー/ユーザーグループを選択

外部ユーザーにメールを送信

通知を受け取りたい外部ユーザー(Statusbrewのスペースの一員ではない人たち)のメールアドレスを追加

Microsoft Teamsに通知を送る

通知を受け取るためStatusbrewに接続しているMicrosoft Teamsのコネクターを選択

その他

投稿を更新

作成済みのカスタムフィールドに基づき、投稿を更新する

異なるトリガータイプで利用可能な通知アクション

トリガータイプ

利用可能なアクション

会話がアサインされた時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

会話がクローズされた時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

メッセージに返信された時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

会話がスヌーズされた時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

会話が再オープンした時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

会話が受信箱に移動した時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

チャンネルが追加された時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

チャンネルが削除された時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

チャンネルが再認証された時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

チャンネルの接続が解除された時

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

チャンネルの接続解除を警告

Slackチャンネルに通知を送る、 Microsoft Teamsに通知を送る

フィルター

フィルター

概要

会話

会話タイプ

X DM、リプライ、Instagramメッセージ、LinkedInコメントなど会話の種類を絞り込む

エンゲージ受信箱

希望の受信箱を指定(トリガータイプで「受信箱への移動」を選択した場合、フィルターでその受信箱を指定する)

メッセージ

メッセージ内容

メッセージに含まれるキーワードを指定する。完全一致/部分一致を選択可能

添付ファイル付きメッセージ

メッセージに添付ファイルが付いているかどうかで絞り込む

メッセージリンク数

メッセージに含まれるのリンク数を指定

メッセージメンション数

メッセージのメンション数を指定

ストーリーメンション

ストーリーメンションかどうかで絞り込む

ストーリーリプライ

ストーリーへのリプライかどかで絞り込む

センチメント

特定のセンチメントで会話を絞り込む

使用言語

特定の言語で投稿や会話を絞り込む

投稿テキスト

投稿に含まれるキーワードを指定する。完全一致/部分一致を選択可能

星評価

星評価で絞り込む(特定の値、X以上、X以下など指定可能)

投稿

投稿テキスト

投稿内に含まれるキーワードを指定

投稿リンク

投稿のリンクに含まれるキーワードを指定する

投稿タグ

投稿に付けられたタグでフィルタリング

コンタクトタグ

連絡先に付けられたタグでフィルタリング

コンタクト名

連絡先に含まれるキーワードでフィルタリング。完全一致/部分一致を選択可能

コンタクト認証済み

その連絡先が認証済みアカウントかどうかを指定

コンタクトのフォロワー数

その連絡先アカウントのフォロワー数を指定

コンタクト初回接触からの日数

初回接触からの経過日数を指定

コンタクトの会話数

同一連絡先からのメッセージ数を指定、スパムの検出に有効

コンタクトのメッセージ数(時間枠)

一定期間における同一連絡先からのメッセージ数を指定、スパムの検出に有効

UTM

UTM Campaign、Source、Medium、Content、Termでフィルタリング

カスタムフィールド

作成済みのカスタムフィールドでフィルタリング

通知ルールの例

マーケティング担当者が、英語の会話が再オープンされたときのみ通知を受け取りたいという場合を想定してみましょう。

この場合の通知ルールは、ブランドのソーシャルプロファイルで会話が再オープンされる度に通知されます。

  1. 設定 通知ルール新しいルールを追加をクリックします。

  2. ルール名を入力します。(例:会話に関するマーケティング担当への通知)

  3. データソースを選択します。

  4. トリガータイプ(会話が再オープンされた時)を選択します。

  5. フィルター(使用言語→英語)を選択します。

  6. アクションを選択します。 新しいアクションを追加 → ウォッチャーを追加 → マーケティング担当者であるユーザー/ユーザーグループを選択 → 追加をクリックします。

  7. 保存をクリックします。(下記では投稿公開時の通知を設定していますが、ウォッチャーの追加方法は同じです。)

    How To Add Watchers From Notification Rules

FAQs

メッセージの受信に関するルールを通知ルールで作成できますか?

いいえ。メッセージの受信時に関するルールはエンゲージのルールエンジンで設定してください。通知ルールでは、会話がクローズした時、再オープンした時などSlackまたはMicrosoft Teamsへ通知することは可能ですが、例えば、否定的なコメントを受信した時に、そのコメントを非表示にして、担当者にメールを送るというような設定はできません。メッセージを受信した時のアクションの自動化には、エンゲージのルールをご利用ください。

投稿のルールは通知ルール、投稿監視ルールどちらで作成したらよいですか?

投稿に関するルールは、通知アクションであるか否かに関わらず、投稿監視ルールで作成することをお勧めします。通知ルールで投稿関連のトリガーを選択することもできますが、それによって通知ルールに複数のルールが存在し、管理が難しくなる場合があります。通知を送るルールであっても、投稿に関するルールは投稿監視ルールを使って作成してください。

Statusbrewアカウントを持たない人に通知を送ることはできますか?

はい。外部ユーザーにメール送信が可能です。相手のメールアドレスを追加してください。これにより、Statusbrewのユーザーシートを持たないクライアントやステークホルダーに最新情報を通知できます。このアクションは投稿のトリガーと連携するため、投稿が公開されたとき、失敗したとき、承認されたときなどに通知できます。

ルールで設定した通知は誰に届きますか?

アクションで設定したユーザーとチャネルが通知対象です。これには、Statusbrewユーザー、ユーザーグループ、Slackチャネル、Microsoft Teamsチャネル、または外部ユーザーのメールアドレスが含まれます。通知ツールを作成した本人に通知が届くということではありません。

ルールの一時停止と削除の違いは何ですか?

一時停止は、そのルールを保持したまま、通知の送信は停止されます。一方、削除するとその通知ルールは完全に削除されます。そのため、後で再び使いたいルールは停止、もう必要がないルールは削除と使い分けてください。

ルールを営業時間のみに限定することはできますか?

はい。オプションの時間の追加で、ルールを有効にする曜日と時間、タイムゾーンを設定できます。また、指定時間内にルールを稼働させるか、それとも指定時間外に稼働させるのかを選択できます。時間を設定しない場合は、ルールは24時間365日実行されます。

ルールを作り直さずに、一部の内容だけ編集することはできますか?

はい。ルールの左の三点ドットメニュー→編集を選択すると、名前、データソース、トリガー、アクション、スケジュールを編集できます。

スマートフォンに通知が届きますか?

はい。通知送信アクションは、アプリ内通知だけでなく、Statusbrewモバイルアプリのプッシュ通知としても届くため、受信者はデスクになくとも通知を受け取ることができます。

通知ルールは全てのソーシャルプロフィールに適用されますか?

ルール作成時には、データソース(個々のプロファイルまたはプロファイルグループ)を選択する必要があります。全てのプロファイルに適用するには、全プロファイルを選択するか、それらを含むプロファイルグループを選択してください。

StatusbrewからSlackの通知が届くのはなぜですか?

Statusbrewでは、Slack通知はさまざまな場所から送信される可能性があります。まず、[設定] → [通知ルール]を確認し、通知ルールでSlack通知が設定されているかどうかを確認してください。

通知が投稿の作成、承認など投稿アクティビティに関連している場合は、投稿監視ルールも確認してください。なお、通知先としてSlackチャンネルを選択するには、SlackがStatusbrewに接続されている必要があります。

通知ルールが機能しないのはなぜですか?

ルールがアクティブ一時停止されていないことを確認してください。また、データソースで正しいプロファイルまたはプロファイルグループが選択されていること、選択したトリガーが想定されるイベントと一致していること、ルールが正しいスペースに作成されていることを確認してください。

フィルターを追加した場合は、条件が狭すぎないことを確認してください。複数のフィルターをANDで組み合わせている場合は、すべての条件が一致する必要があります。営業時間を追加した場合はそちらもご確認ください。

SlackまたはMicrosoft Teamsへの通知については、コネクタが正しく接続されていること、および適切なチャネルが選択されていることを確認してください。

フィルターを追加した後、ルールが発動しなかったのはなぜですか?

フィルターでは、ルールを実行する条件を絞り込むことができます。ANDで複数の条件を追加した場合、ルールが発動するにはすべての条件が一致する必要があります。

いずれかの条件が一致した場合にルールがトリガーされるようにするには、ロジックをORに切り替えます。例えば、否定的なセンチメントまたは特定のキーワードのいずれかを含むメッセージに対してルールをトリガーしたい場合は、ORを使用します。

会話イベントのメール通知を送信できますか?

いいえ。メール送信のアクションは投稿に関するトリガーでのみ機能します。

会話、メッセージ、チャンネルに関するトリガーでは現在、SlackMicrosoft Teams通知のみをサポートしています。例えば、会話が割り当てられたときに通知を受け取りたい場合は、アクションでSlackまたはMicrosoft Teamsを選択してください。

トリガーのアクションとしてメールを選択できないのはなぜですか?

メールはすべてのトリガーで利用できるわけではありません。投稿に関するトリガーではメールと外部メールのアクションをサポートしていますが、会話、メッセージ、チャンネルのトリガーはSlackとMicrosoft Teams通知のみをサポートしています。

SlackやMicrosoft Teamsのチャンネルが表示されないのはなぜですか?

まず、SlackまたはMicrosoft TeamsがStatusbrewに接続されていることを確認してください。コネクタが欠落、切断、または削除されている場合、ルールの設定中にチャンネルが表示されないことがあります。

再接続するか、管理者にコネクタの設定を確認してもらい、その後、ルールの作成または編集を再度お試しください。

チャンネルが切断されたときにチームに通知することはできますか?

はい。チャンネル関連のトリガー(チャンネルの接続が解除された時、チャンネルの接続解除を警告切断)を選択しし、アクションとしてSlackまたはMicrosoft Teams通知を選択してください。

プロファイル接続に注意が必要なことを管理者やアカウント所有者に知らせたい場合に便利です。

否定的な会話だけを禁止するルールを作成できますか?

はい。関連する会話のトリガーで通知ルールを作成し、次にセンチメント = Negativeのフィルターを追加します。

会話に関するトリガーはSlackとMicrosoft Teamsのみをサポートしているためどちらかを選択してください。