Statusbrewの基本とプラットフォーム管理

Statusbrewを最大限に活用するためのパラメーターリンクのテンプレート化、広告アカウント管理、通知ルール等を紹介。

申請却下の理由

Statusbrewの投稿の承認者は、承認待ちの投稿を拒否する際に、迅速に拒否理由を選択することができます。デフォルトで、よく使われる拒否理由をいくつか追加しておきました。これらの理由は「設定」の「拒否理由」から更新することもできます。

【アドバンスな使い方】

Statusbrewの自動投稿監視ルールで、特定の条件で投稿が作成された際に、問答無用で投稿を却下し、却下の理由をメンバーに警告することでソーシャルメディアリテラシーの教育にもつながります。

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却下の理由を作成する

  • Statusbrewのダッシュボードから設定、申請却下の理由メニューを開きます

  • 右上の申請却下の理由を追加をクリックします。

  • 却下の理由を入力し、追加をクリックします。

申請却下を削除する

作成したまたはデフォルトで用意されている申請却下の理由を削除するには、3点ドットメニューをクリックし、削除を選択します。

デフォルトで用意された却下理由(英語Only)

現時点でStatusbrewにサインアップすると、デフォルトで10種類の却下の理由が用意されています。

日本語で作成する際、こちらの例もぜひご参照ください。

  • Style Guideline(スタイルのガイドラインに沿っていない)

  • Grammatical Errors(誤字脱字、文法ミス)

  • Overly Complex Words(過度に複雑な語彙)

  • Vague Language(曖昧な表現)

  • Inappropriate or Missing Media(誤ったメディアの選択)

  • Subjective Language(主観的表現)

  • Double Spacing(ダブルスペース)

  • Irrelevant Posting Time(関連性の低い投稿時間の選択)

  • Wrong Profile(誤ったプロファイル)

  • Link Missing(リンクの挿入漏れ)