AIを使ってコメント監視ルールを作成する
条件ごとにルールを作成する代わりに、簡単な説明文をAIに伝えることで、AIがコメント監視ルールを生成します。エンゲージにおけるモデレーション、アサイン、受信箱内のワークフローを手早く、自動化しましょう。
AIは大きな起点となりますが、誤りが起きる可能性もあります。保存前にはフィルター、アクション、データソース等を確認してください。すべての項目は生成後に編集可能です。
この機能を使えるユーザー
AIルールビルダーは、Premiumプラン以上でご利用いただける機能です。また、プライマリーオーナー、オーナー、管理者が作成・管理することができます。
仕組み
ルールエディタを開くと、上部に「表示したい内容を説明してください」というフィールドが表示されます。作成したいルールを平易な言葉で説明し、 生成をクリックしてください。
AIがあなたの説明を読み取り、自動で以下の項目を設定します。
ルール名
トリガータイプ(常に「メッセージ受信」に設定)
フィルター(会話の種類、感情分析、メッセージの内容、リンク数、添付ファイルなど)
操作(非表示、クローズ、アサイン、タグ付け、優先度など)
データソース(特定のプロファイル名、またはネットワーク名をプロンプトで入力。例:「Facebookアカウント」「Instagramアカウント」)
ルールが生成されると、「リクエストに基づいてこのルールを設定しました」という確認バナーが表示されます。生成後もすべての項目は編集可能です。すべてを確認し、必要に応じて調整してから保存をクリックしてください。
AIを使ってルールエンジンを作成する
エンゲージに移動します。
サイドバーの一番下で ルールエンジンを選択します。
新しいルールを追加をクリックし、設定画面を開きます。he rule editor will open.
一番上に「表示したいことを説明してください」という欄があるので、簡単な言葉で説明文を入力します。
生成をクリックします。
ルール名、データソース、フィルター、アクションを確認し、必要に応じ編集します。
もしデータソースが空欄の場合にはご自身で選択しましょう。データソースは、選択必須の項目です。
保存をクリックて、ルール有効化します。
よい説明文のために
専門用語や明確なフィルター名を入力する必要はなく、いつも使うような平易な言葉で構いません。
大切なことは次の3点です。
実行したい操作:非表示、クローズ、アサイン、タグ付けする、優先度を高くするど、を入力します。
条件:否定的なセンチメント、特定のキーワード、会話対応、テキストなし、リンクを含むなど、ルール発動の条件を記載します。
(該当する場合)プロファイルまたはネットワーク: Statusbrewに表示されている正確なプロファイル名、またはネットワーク名に続けて「アカウント」と記載してください(例:「Facebookアカウント」または「Instagramアカウント」)。AIがデータソースを自動的に補完します。
具体的に指定すればするほど、より良い結果が得られます。「悪いコメントを非表示にする」といった漠然とした説明でもルールは生成されますが、「Facebookアカウント上のすべての否定的なコメントを非表示にする」といった具体的な説明の方が、あなたが思い描く結果が得られます。
例
はっきりとしたフィルターやアクション名を使う必要はありません。場面別に、効果的な説明文の例をご紹介します。
スパム対策とモデレーション

FacebookとInstagramアカウントでリンクが含まれるコメントを非表示にする
ギャンブル、暗号通貨、アダルトコンテンツへのリンクを含むコメントを自動的に非表示にする
Instagramのプロファイルである
<your-instagram-profile-name>内のネガティブなコメントをすべて非表示にする
センチメントと優先度

Facebookページ
<your-facebook-page-name>上の否定的なコメントはすべて優先的に対応し、チームが迅速に対応できるようにするInstagramアカウントへの否定的なコメントはすべて最優先事項としてマークする
タグ付けと分類

<your-profile-name>におけるすべてのネガティブな会話に<your-tag-name>のタグを付ける<your-instagram-profile-name>におけるすべてのInstagramのDMに<your-tag-name>のタグを付けるFacebookアカウント上の添付ファイル付きのすべてのコメントに
<your-tag-name>のタグを付ける
自動クローズ

Instagramアカウントで添付ファイルのみの会話を自動でクローズする
Xプロファイル
<your-x-profile-name>でテキストなし、リンクなしのすべての会話をクローズする
保存前に確認すべき項目
AIはあなたの説明文からほとんどの設定を行いますが、保存前にご自身で確認すべき項目がいくつかあります。
データソース:正しいプロファイルが選択されていることを必ず確認してください。説明文に特定のプロファイル名やネットワークアカウントを記載していない場合は、手動で選択してください。
キーワードマッチング: AIはこのセクションを一切入力しません。会話の中でキーワードを強調表示したい場合は、生成後にキーワードセットを手動で追加してください。
アクションにおけるチーム受信箱、ユーザー、ユーザーグループ:
<Unknown>と表示されている項目は、ルール生成後、必要に応じて手動で選択する必要があります。スケジュール設定:Scheduling: そのルールを特定の時間や曜日にだけ適用させたいとき(例:週末のみ、営業時外など)は、生成された後に、手動で追加オプションを設定してください。
アクションの互換性: AIはあなたの説明に基づいてアクションを選択しますが、すべてのアクションがすべてのネットワークでサポートされているわけではありません。たとえば、LinkedInのコメントは削除のみ可能で、非表示にすることはできません。一方、FacebookとInstagramのコメントは、非表示と削除の両方をサポートしています。AIが選択したアクションが、データソースに含まれるネットワークでサポートされていることを必ず確認してください。
アクションで
<Unknown>と表示された場合は、保存する前に、適切なチーム受信箱、ユーザー、ユーザーグループを選択してください。
ルールの生成後
ルールが生成されたあと、保存をクリックするまでルールは保存されません。生成後、下記のすべての項目は編集が可能です。
ルール名の変更
フィルターの追加または削除
アクションで
<Unknown>と表示される値の選択ハイライト表示のためのキーワードセットの追加
データソースの調整
「こちらのルールが適用された場合、他のルールの実行を停止する」の選択(必要に応じて)
ルールを特定の日時にのみ適用したい場合、追加オプション
一度保存されたルールは、選択されたプロファイルが会話を受信する度、リアルタイムで実行されます。
FAQs
異なる説明でルールを再生成することはできますか?
はい。 「表示したい内容を説明してください」の欄にテキストを再度入力して、もう一度生成をクリックすると、新しいルール内容が生成されます。
アクションで <Unknown>と表示されるのはなぜ?
これは、AIがチームの受信トレイ、ユーザー、またはユーザーグループを参照するアクションを生成した場合に発生します。これらのアクションは現在、手動で選択いただく必要があります。<Unknown>アクションセクションのドロップダウンリストから正しい値を選択してから、保存してください。
なぜ私のキーワードが「キーワード一致」セクションに表示されないのですか?
キーワードマッチングはAIによる自動生成の対象外です。説明文にキーワードを含めた場合、AIは通常、それらをメッセージ内容のフィルターに変換します。会話の中でこれらのキーワードを強調表示するには、生成後にキーワードマッチングのキーワードセットに手動で追加してください。
AIは自動でデータソースを選択してくれますか?
はい、2つのケースで対応しています。
特定のプロファイル名(例:<your-facebook-page-name>Facebookページ)を指定すると、AIがそのプロファイルを自動的に入力します。
ネットワーク名に続けて「アカウント」(例:「Facebookアカウント」または「Instagramアカウント」)を指定すると、AIはそのネットワークに接続されているすべてのプロフィールを自動的に入力します。
ネットワーク名のみを指定し、「アカウント」を指定しない場合は、データソースは空欄のままとなり、手動で選択する必要があります。
ルールの保存後も編集できますか?
はい。 ルールエンジンに移動し、 をクリックして 編集を選択するといつでも編集可能です。