レポートにウィジェットを追加する

レポートにウィジェットを追加して、最も重要なメトリクスを追跡しましょう。250以上のメトリクス、22種類のビジュアライゼーションから選択し、レポートキャンバス上で自由にレイアウトを整えることができます。

ウィジェットを追加できるユーザー

管理者、プライマリーオーナー、オーナー、レポートの閲覧があるレギュラーユーザーがウィジェットを作成・編集することが可能です。カスタムレポートはPremiumプラン以上でご利用いただける機能です。

カスタムウィジェットを作成する

カスタムウィジェットの作成方法には2種類あります。レポート化したい内容を入力しAIがウィジェットを生成する方法と、手動で細く設定する方法です。

AIによるウィジェット生成

レポート化したい内容を簡単な言葉で説明してください。AIが説明を読み取り、ビジュアライゼーションの種類、メトリクス、ディメンション、フィルターを自動的に選択します。

この機能は、プレミアムプラン以上でご利用いただけます。

  1. レポートに移動します。

  2. サイドバーからレポートを開きます。

  3. 「ウィジェットを追加」 をクリックし、次にカスタムウィジェットを作成をクリックします。

  4. 「表示したい内容を説明してください」という欄に作成したいウィジェットの内容を簡単な言葉で入力します。

  5. 「生成」をクリックします。

  6. AIがウィジェット名、説明、ビジュアライゼーションの種類、メトリクス、ディメンション、フィルターを自動入力します。確認バナー(リクエストに基づいてウィジェットを設定しました)が表示され、うぃじぇとが生成されます。

  7. 設定内容を確認します。右側のライブプレビューがリアルタイムで更新されます。

  8. 必要に応じて各フィールドを調整し、「保存」 をクリックします。

AIはあくまでも出発点を提供するものであり、完成したウィジェットではありません。保存する前に、必ずメトリクス、ディメンション、フィルターを確認してください。結果が意図と異なる場合は、説明を修正して再度「生成」をクリックしてください。

説明が具体的であるほど、より良い結果が得られます。重視するメトリクス、希望する内訳、関連するネットワークを含めて入力してください。

活用例

投稿パフォーマンス

  • FacebookとInstagramに分けて、投稿インプレッション数、投稿リーチ数、投稿エンゲージメント数を表示する

  • 投稿別に分類した、Instagram上のエンゲージメント率上位10件の投稿を表示する

  • 投稿者とネットワーク別に分けて、公開された投稿数を表示する

オーディエンスの成長

  • ネットワーク別に分けて、接続済みのすべてのプロフィールにおける実際の成長を比較する

  • FacebookとInstagramのフォロワー獲得数とフォロー解除数をネットワーク別に表示する

カスタマーサービス

  • 担当者別に分けて、返信済み会話数と対応完了会話数の合計を表示する

  • センチメント別に分けて、受信した会話数の合計を表示する

広告

  • 広告キャンペーン別に分けて、広告費用、広告インプレッション数、CPMを表示する

  • 広告キャンペーン別に分けて、FacebookとInstagramの広告のCTRとリンククリック率を比較する

手動でウィジェットを作成する

手動(カスタムウィジェット)では最初から細かくウィジェットの設定を行うことが可能です。

how-to-create-a-widget-manually
  • レポートに移動します。

  • サイドバーからレポートを開きます。

  • 「ウィジェットを追加」 をクリックし、次にカスタムウィジェットを作成を選択します。

  • 「ウィジェット名」 を入力します。アイコンも変更できます。

  • 「ウィジェットの説明」 を追加して、ウィジェットの目的を記載します。

  • ビジュアライゼーションを選択します。

  • メトリクスディメンションを選択します。

  • 必要に応じてフィルターを追加します。

  • 並び替えを設定します。メトリクスまたはディメンションを選択し、昇順または降順を選択します。並び替えに使用できるのは、ウィジェットですでに使用しているメトリクスとディメンションのみです。

  • ウィジェット設定オプションを選択します。使用できるオプションは、選択したビジュアライゼーションによって異なります。

  • 「保存」をクリックします。

ウィジェットの調整オプション

選択しているビジュアライゼーションによって利用可能なオプションは異なります。

Configuring report widgets
  • データラベルを表示: 個々のデータ値をグラフ上にラベル表示します

  • 凡例を非表示: グラフから凡例を削除します

  • Y軸をゼロから始める: Y軸が必ずゼロから始まるようにします

  • Y/X軸のスケールを定義する:軸の範囲の最小値、最大値、ステップサイズを設定します

  • グラフの表示: データをステップ状の折れ線として表示します

  • 目標ラインを適用:ベンチマークと比較するための基準線を追加します。名前、値、破線スタイル、色を設定できます

  • 前の期間を非表示: ウィジェットから前の期間との比較を除外します

  • 前の期間を数値で表示: 前の期間の値をパーセンテージではなく数値で表示します

  • 完全な数値を表示: 短縮された値ではなく完全な数値を表示します(例:2.26Mの代わりに2,262,322)

  • このウィジェットのレポートおよびセクションレベルのフィルターを無視する:ウィジェット固有のフィルターのみを使用します

ウィジェットを設定すると、右側のライブプレビューがリアルタイムで更新されます。プレビューパネルから直接ビジュアライゼーションの種類を変更することもできます。

「このディメンションには対応していません」というエラーが表示された場合、選択したメトリクスとディメンションに互換性がありません。別のディメンションを試すか、分析指標の一覧で各メトリクスに対応するディメンションをご確認ください。

ウィジェットを編集する

一度追加されたウィジェットは、サイズや配置場所の変更など様々なカスタマイズが可能です。

サイズ変更: ウィジェットにカーソルを合わせます。右下の」マークをホールドしたままドラッグして、お好きなサイズに変更できます。

再配置:ウィジェットにカーソルを合わせ、アイコンをホールドしたままお好きな場所に移動させます。

右上の をクリックすると次の編集が可能です。

  • ウィジェットの設定: メトリクス、ディメンション、ビジュアライゼーション、フィルターを最初から作り直すことなく編集できます。

  • 条件設定: メトリクスの値を色分けして、パフォーマンスのトレンドを強調表示します。ウィジェットごとに複数の条件を追加できます。

  • CSVとしてエクスポート:オフラインでの分析や共有のために、ウィジェットデータをダウンロードします。

  • ウィジェット画像をダウンロード:プレゼンテーションやレポート用に、ウィジェットをPNG形式でダウンロードします。

  • ウィジェットを複製: 元のウィジェットに影響を与えずに調整できるよう、ウィジェットをコピーします。

  • 先頭に移動:ウィジェットをレポートキャンバスの先頭に移動します。

  • 末尾に移動: ウィジェットをレポートキャンバスの末尾に移動します。

  • ウィジェットを削除: レポートからウィジェットを削除します。

ウィジェットが何を計測しているかを確認するには、右上の「i」アイコンにカーソルを合わせてください。ツールチップにメトリクス名と定義が表示されます。

ウィジェットライブラリ―

ウィジェットライブラリでは、一般的なソーシャルメディアのメトリクスをカバーする作成済みウィジェットを提供しています。最初から設定しなくても素早くウィジェットを追加できる方法です。

  • レポートに移動します。

  • サイドバーからレポートを開きます。

  • 「ウィジェットを追加」 をクリックします。新しいウィジェットの設定画面がウィンドウが開くので、右上の「ウイジェットライブラリ」タブをクリックします。

  • 左側のメニューからカテゴリーを選択するか、検索バーを使用します。

  • 「ダッシュボードに追加」をクリックして直接追加し、「完了」 をクリックしてレポートキャンバスに戻ります。

  • または「ダッシュボードに追加」の下の「カスタマイズ」 をクリックして、保存前に調整します。変更を加えて 「保存」 をクリックします。

FAQs

AIを使った方がよい?それとも手動?

AIの使用をお勧めします。AIの方が速く、正確なメトリクス名を知らなくても作成が可能です。見たい内容を説明するだけで、AIが適切なメトリクス・ディメンション・ビジュアライゼーションを選択します。特定の設定を細かく制御したい場合のみ、手動に切り替えてください。

保存後にウィジェットを編集できますか?

はい。ウィジェット上の をクリックし、「ウィジェットの設定」を選択してください。メトリクス、ディメンション、フィルター、ビジュアライゼーションを変更できます。

ウィジェットライブラリとカスタムウィジェットの違いは何ですか?

ウィジェットライブラリのウィジェットは、メトリクスとビジュアライゼーションがあらかじめ設定されたテンプレートです。カスタムウィジェットはすべての項目を自由に設定できます。どちらもレポートに追加した後で編集可能です。

ウィジェットにデータが表示されないのはなぜですか?

次の3点を確認してください。①レポートに設定された日付範囲、②選択されているデータソース、③ウィジェットに適用されているフィルター。レポート期間がデータの期間と重なっていない場合、ウィジェットは空白になります。 また、上記3点を確認して問題がない場合は、プロファイルのアクセス更新もお試しください。

保存後にビジュアライゼーションの種類を変更できますか?

はい。ウィジェットの設定を開き、そこでビジュアライゼーションを変更してください。

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