ウィジェットのフィルタリング
Statusbrewのレポート機能では、ウィジェットにフィルターを付けることができます。フィルターを付けることで特定のキャンペーンや広告のパフォーマンスに絞って、それらの結果を抽出することができます。
では早速、方法を見ていきましょう。
ご注意:以下の方法では、すでに作成済みのウィジェットを想定しています。
レポート内でフィルターを付けたいウィジットの右上にある3点ドットをクリックし、ウィジェットの設定を選択します。
編集画面にあるフィルターを選択セクションから追加します。+条件を追加をクリックします。
目的に合ったフィルターを追加します。フィルターを選び、ドロップダウンからご希望のものを追加しましょう。
例: キャンペーンのパフォーマンスを確認する場合は、+フィルターを追加>タグ>In(=)キャンペーンのタグを追加>完了
ウィジェットに変更を加えた後は、保存をクリックします。
フィルターを削除したい場合
フィルターは、フィルター名の右横にある小さい✖をクリックして、削除可能です。複数のフィルターを選択している場合、この✖をクリックすると、全てのフィルターがリセットされます。そのため、一部のフィルターを削除したい場合は、ドロップダウンを開き、削除したいものだけをクリックしてください。その際も最後に、保存をお忘れなく。