ウィジェットのフィルタリング

Statusbrewのレポート機能では、ウィジェットにフィルターを付けることができます。フィルターを付けることで特定のキャンペーンや広告のパフォーマンスに絞って、それらの結果を抽出することができます。

では早速、方法を見ていきましょう。

ご注意:以下の方法では、すでに作成済みのウィジェットを想定しています。

フィルターを設定する

  • レポート内でフィルターを設定ウィジットの右上にある3点ドットをクリックし、ウィジェットの設定を選択します。

  • フィルターを選択するセクションで、条件を追加をクリックします。

  • 追加するフィルターを選択します。

    • 例: キャンペーンのパフォーマンスを確認する場合は、フィルター > タグ > In(=)キャンペーンのタグを追加 > 完了

  • 入力を終えたら、右下の保存をクリックします。

フィルターの種類

下記はフィルターの全種類です。ただし、ウィジェットやネットワークによって、表示されるフィルターは異なります。

  • タグ

  • データソース

  • ネットワーク

  • 投稿タイプ

  • 会話タイプ

  • 実行者

  • UTM Campaign

  • UTM Source

  • UTM Medium

  • UTM Content

  • UTM Term

  • 投稿いいね数

  • [[ic:tw-reply]投稿コメント数

  • 投稿シェア数

  • 投稿クリック数

  • 投稿インプレッション数

  • 投稿リーチ数

  • 投稿動画視聴数

  • 投稿保存数

  • 投稿返信数

  • 投稿リポスト数

  • 投稿引用数

  • 投稿フォロー数

  • 投稿動画再生数

  • 総インタラクション数

  • プロフィールアクティビティ総数

  • バイオリンククリック数

  • 通話クリック数

  • 道順クリック数

  • メールクリック数

  • その他クリック数

  • テキストクリック数

  • 時間帯

  • 曜日

  • 四半期

  • メッセージタイプ

  • 使用言語

  • センチメント

  • 非表示

  • 削除済み

  • ブランドメッセージ

  • 星評価

  • ブランドキーワード

  • 終了時間(秒)

  • 終了時間カレンダー(秒)

  • 初期返信

  • 返信時間(秒)

  • 返信時間カレンダー(秒)

  • エンゲージ受信箱

  • ストーリーズインプレッション数

  • ストーリーズリーチ数

  • ストーリーズ自動送り数

  • ストーリーズ次へタップ数

  • ストーリーズ戻るタップ数

  • ストーリーズ離脱数

  • ストーリーズ戻るスワイプ数

  • ストーリーズ下スワイプ数

  • ストーリーズ次へスワイプ数

  • ストーリーズ上スワイプ数

  • ストーリーズシェア数

  • ストーリーズ返信数

  • ストーリーズ完了率

  • ストーリーズプロフィール訪問数

  • ストーリーズ総インタラクション数

  • ストーリーズプロフィールアクティビティ総数

  • ストーリーズバイオリンククリック数

  • ストーリーズ通話クリック数

  • ストーリーズ道順クリック数

  • ストーリーズメールクリック数

  • ストーリーズその他クリック数

  • ストーリーズテキストクリック数

その他、作成済みのカスタムデータ属性で関連するものがあれば、カスタムデータ属性によるフィルタリングも可能です。適用可能なデータ属性があれば、ドロップダウンで選択することが可能です。

フィルターを削除したい場合

フィルターは、フィルター名の右横にある小さい✖をクリックして、削除可能です。複数のフィルターを選択している場合、この✖をクリックすると、全てのフィルターがリセットされます。そのため、一部のフィルターを削除したい場合は、ドロップダウンを開き、削除したいものだけをクリックしてください。その際も最後に、保存をお忘れなく。