SSO/SAMLサインインを設定したい
StatusbrewではWEBとモバイルの両方でシングルサインオン(SSO)を提供しています。SSOはユーザーが単一の認証情報(名前やパスワード等)で複数のアプリケーションへのログインを可能にする認証方法です。
SSOを設定すると、スマートでシームレスなアカウント管理とログインの安全性がもたらされます。従業員の権限や立場の変化に応じて、責任者は簡単に関連するすべてのアカウントを無効化できます。
SSOはEnterpriseプランでご利用いただけます。
StatusbrewでサポートされているSSOプロバイダー
Statusbrewのシングルサインオンは、次のIdPによって直接サポートされています。
OneLogin
Google
Okta
Azure AD
StatusbrewはSSOのSAML(セキュリティアサーションマークアップ言語)2.0をサポートしているため、IdPがリストにない場合でも、IdPがSAML 2.0をサポートしている限り互換性があります。
設定方法の詳細は、シングルサインオン(SSO)の初期設定手順をご確認ください。