大量のデータを一瞬で集計、クレンジングするStatusbrewの分析機能

255個のSNS分析指標のレポート力を持つアナリティクス

どんなにデータを集計、抽出しても、最終的にデータを元に「アイディアを変える」「意見を変える」ことに繋がらないと、いつまで経ってもブランドにとって成長はありません。

↓下記の動画で「他社との違い」をレポート機能を軸に紹介しています。

 5157+ 社がStatusbrewでソーシャルメディアデータを分析しています!

"初日から使えます"

SNS運用代理店から大企業まで。SNS分析のベストプラクティスをテンプレートで。

  • あらゆる角度から、ソーシャルを分析
     SNS投稿、広告、レビュー、口コミ、競合調査まで、全チャネルの分析に対応。
     15以上のSNS/レビュー/ローカルメディアから収集・可視化。
  • 255種の指標 × フィルターで無限の切り口
     ブランド別・キャンペーン別・投稿タイプ別など、自由自在にセグメント&クロス分析。
  • 広告パフォーマンスも統合
     Meta・LinkedIn広告のCPA、CTR、CV数などを投稿分析と合わせて可視化。
     広告キャンペーンの改善にも活用可能。

分析指標数255を誇る
Statusbrewのレポート機能

  • センチメント(スコアリング付き)
  • アクティブサポートの生産性レポート
  • 競合分析(アカウント追加無制限プランあり)

カスタムプランがおすすめ

¥15,000

月額

日本チームに相談

100種類以上のSNS分析データテンプレートによる、強靭なレポート構築

100種類以上のウィジェットテンプレートから
“自分だけのレポート” をゼロから組み立て

1つ1つのグラフや数値を自由に選び、自分の目的に合わせてダッシュボードを設計。

“ウィジェットテンプレート”とは?投稿数のグラフやエンゲージメント数などの【1つのデータ単位】

“ダッシュボードテンプレート”とは?複数のウィジェットを組み合わせて構成された【完成レイアウト】

Statusbrewでは、100種類以上のウィジェットテンプレートから必要なデータだけを選び、自分でレイアウトを組み上げることで、完全カスタマイズのレポートを作成可能。テンプレート済みのダッシュボードを選ぶのではなく、「自分で積み上げていく」柔軟な設計思想です。

多角的な分析を可能にする255の分析指標と60種類以上の分析軸

自慢の「データ作成キット」で「SNS分析に関わる全ての分析指標」リストが明確にわかります。各メトリクスには「このデータで何がわかるか」「取得タイムゾーン」「対応SNS」を明記。さらに、60種類以上のディメンションで、角度を変えた深堀りも自由自在。

広告・競合・プロフィール全体にまたがる高精度な指標が揃っています。

投稿が、何を生んだか?
“行動までつながる”指標を、ここまで揃えました。

Statusbrewでは、255種のメトリクスを用いて、SNSごとのあらゆるデータを可視化。
特にMeta系(Instagram・Facebook)では、どの投稿が何のアクション(保存・フォロー・購入など)につながったかを把握できる専用メトリクスを多数搭載。具体的な行動との関連性を見極められます。

さらに、広告パフォーマンス・キャンペーンごとのROI・競合プロフィールの変動までも含め、広範囲なSNS成果を一元管理。
それらすべてを、60種以上のディメンション(タグ・作成チーム・時間帯別・投稿など)で切り替えて、視点を変えながら多角的に検証できます。

私たちの自慢のテンプレートの一部紹介

255種類以上の分析指標とともに、すべてのソーシャルチャネルを横ざしに集計・絞り込みデータを取得します。

競合チャネルを接続し、主要なメトリクスとあなたのブランドの数値とともに計測します。競合チャネルをグループ化してよりカテゴリーに沿ったデータを抽出することもできます。

KPI未達・異常値・競合との差分を、“自動で可視化”

すべての変化を、色やラベル・アイコンで自動通知。アクションの優先順位が明確になります。

見逃せない数字は、ラベルと色で即アラート。

Statusbrewでは、任意のメトリクスに対して閾値(ベンチマーク)を設定し、条件を満たした場合に自動でラベル/背景色/アイコン/テキストを表示できます。

  • インプレッション数が急落したら「赤ラベル」で警告
  • エンゲージメントが目標を超えたら「Successラベル」
  • フォロワー数が競合を上回ったら「勝ちマーク」表示

など、判断すべき変化を視覚的に分類してくれるため、数値の異常や成果の兆しを誰でも即座に把握。

チーム全体で、正しく気づき、動ける分析環境が整います。

23種類のチャート × 高精度なソート・フィルター

“数字を見る”から、“意味を読む”へ。

グラフの種類だけじゃない。
“分析しやすさ”で選ばれるUI設計。

Statusbrewのレポートは、単なるグラフツールではありません。
**分析の目的に応じて、最適な見せ方を選べる「実務特化型の可視化設計」**です。

  • 23種類のチャートから、棒/折れ線/ヒートマップ/面グラフなどを選択可能
  • 二次元テーブルチャートでは、「チャネル別 × 投稿タイプ別」「曜日別 × 時間帯別」など、2軸で集計・可視化
  • 並び替え/抽出/フィルターも自在。分析目的に合わせて瞬時に切り替え可能

とくに二次元テーブルチャートは、SNSのような多変量データでも**“複数軸での比較”を可能にする唯一の方法**。投稿パフォーマンスやチーム運用の傾向を、あらゆる視点で評価できます。

Gonçalo Santos

大量のクリエイターを管理している企業ですが、クリエイターの数に比例して発生するソーシャルメディアの"ビッグデータ"を数ヶ月のプロジェクトでついに集計してレポートダッシュボードを完成させました。

Gonçalo Santos
クリエイター統括マネージャー

ソーシャルメディアのCSチームのためのレポート

ソーシャルメディア上でカスタマーサポートやコメント監視を行うすべての企業様が効果測定や次のアクション決定まで行えるよう構築しました。

「一度使ったら離れられない」Statusbrewの分析機能

マーケターや担当者が見るべきデータを全て私たちが用意しています。